文化祭最終日(昨日)の話
2004年11月8日昨日は一昨日にも増して充実した日でした。
今日はPlus醤油が主演の演劇を昼に見に行きました。
感想は……さすがPlus。素晴らしい演技でした。感情の起伏が激しいハマリ役。
劇全体のテンポも結構好みの調子良い感じでナイス。
まぁ、この話は結構どうでもいいんです。
それよりも重要なのがオークションです。
今日はファイナル。出品商品の中でも選りすぐりの代物がたくさん集まってました。
Key関係やLeaf関係、TYPE-MOON関係、君のぞなどのポスターや時計、冊子……もう何でもアリでした。結局何も落としてないんですけどね。
ファイナルは2〜3時間にも及ぶ、体力勝負の長期戦。さらに値段が上がると共に上昇するテンション。そして気温。絶対にヲタクは地球温暖化促進してんだろって思うほどに。サトツさんだってぶっ倒れます。
そしてついにやってきた大トリ。絶対にFACE-MOON関係だと思っていたのに、何と意外なことにTYPE-MOONの空の境界・愛蔵版。
もうあっという間に手のつけられない値段に跳ね上がる本2冊。こりゃあお手上げ……と思ったその時。
神は降臨した。
同学年で最も怪しいヲタクH。彼は去年も名雪目覚ましを1万数千円で落として伝説となりました。
そんな伝説の男H、やってきて早々5ケタの値を付け始めます。なんかもう色々と怪しすぎる。
そうして遂に値段の上限である2万に到達。勝負は運のみが物を言うジャンケンへ。
壇上へ登るH。テンションは最高潮へ。
彼は再び伝説へとなり得るのか。
女神は彼に微笑むのか。
─そして、Hの鋏は紙を制したのだった……。
上がる歓声。崩れ落ちる相手のヲタク。
そして、今年も新たな伝説が刻まれることになった。
さて、余韻と不快な熱気を残したまま、まばらになるオークション会場。夢のような3時間でした。
その後の残りわずかな時間は達磨落としをしたり、リバーシ(オセロ)を眺めたりして潰しました。
そして終末を迎える文化祭。
思えば色んなことがあった……たt(ry
で、なんかウチのクラスが最優秀賞とってました。マジ意外。絶対3-Cだと思ってたのになぁ……。
更には助演男優賞と主演女優賞も取ってました。まぁ、これはそこまで意外でもなかったかな。
しかし、主演男優賞はPlusに華麗に持っていかれてしまいました。いや、まぁあれだけやりゃあね……。
こうして、感動の内に文化祭は幕を閉じたのであった。
さて、その後。
さっき言ったPlusやKYO、不思議さん(まっきー)やその他諸々とカラオケに行ったんですよ。カラオケ。
そしたら何かまっきーがD.C.の歌とか歌い始めたんですよ。もうね、阿呆かと。馬鹿かと。
カラオケってのはもっと殺伐としてるべきなんだよ。マイクを奪うか奪われるか。アニソンはすっこんでろ。
で、やっとまっきーの3連歌唱が終わったと思ったら今度はKYOがぷよフィー始めたんです。そこでまた……まぁ、これはいいか。
と、まぁ混沌としたカラオケが繰り広げられたわけです。
さらにその後、ついでにフォーラムに寄ってみようと思い立ち、行ってみたんですね。
電気が点いてるからやってるのかなーと思い階段を登ると、案の定ドアが開いていたので「やりぃワンブーだ」と喜んだんです。
でもそしたら、何かオンラインゲームやってる店長が「いや、もうやってないよ」って言うんです。
え、でも店長もいるし、場所を提供するだけだし……と言っても「いや、営業時間過ぎてるんだから閉まってるのは当たり前じゃん」と切り返される。
なんか釈然としません。なにかとてつもないパラドックスが秘められているような気がします。
きっと答えはオンラインゲームに夢中になっている店長の瞳の奥にあるんでしょう。
もうあんまり昨日のことは覚えてないのでここらへんで。まとまらない文章でスマソ。
追伸;Clearさんの日記をリンクに追加しました。
今日はPlus醤油が主演の演劇を昼に見に行きました。
感想は……さすがPlus。素晴らしい演技でした。感情の起伏が激しいハマリ役。
劇全体のテンポも結構好みの調子良い感じでナイス。
まぁ、この話は結構どうでもいいんです。
それよりも重要なのがオークションです。
今日はファイナル。出品商品の中でも選りすぐりの代物がたくさん集まってました。
Key関係やLeaf関係、TYPE-MOON関係、君のぞなどのポスターや時計、冊子……もう何でもアリでした。結局何も落としてないんですけどね。
ファイナルは2〜3時間にも及ぶ、体力勝負の長期戦。さらに値段が上がると共に上昇するテンション。そして気温。絶対にヲタクは地球温暖化促進してんだろって思うほどに。サトツさんだってぶっ倒れます。
そしてついにやってきた大トリ。絶対にFACE-MOON関係だと思っていたのに、何と意外なことにTYPE-MOONの空の境界・愛蔵版。
もうあっという間に手のつけられない値段に跳ね上がる本2冊。こりゃあお手上げ……と思ったその時。
神は降臨した。
同学年で最も怪しいヲタクH。彼は去年も名雪目覚ましを1万数千円で落として伝説となりました。
そんな伝説の男H、やってきて早々5ケタの値を付け始めます。なんかもう色々と怪しすぎる。
そうして遂に値段の上限である2万に到達。勝負は運のみが物を言うジャンケンへ。
壇上へ登るH。テンションは最高潮へ。
彼は再び伝説へとなり得るのか。
女神は彼に微笑むのか。
─そして、Hの鋏は紙を制したのだった……。
上がる歓声。崩れ落ちる相手のヲタク。
そして、今年も新たな伝説が刻まれることになった。
さて、余韻と不快な熱気を残したまま、まばらになるオークション会場。夢のような3時間でした。
その後の残りわずかな時間は達磨落としをしたり、リバーシ(オセロ)を眺めたりして潰しました。
そして終末を迎える文化祭。
思えば色んなことがあった……たt(ry
で、なんかウチのクラスが最優秀賞とってました。マジ意外。絶対3-Cだと思ってたのになぁ……。
更には助演男優賞と主演女優賞も取ってました。まぁ、これはそこまで意外でもなかったかな。
しかし、主演男優賞はPlusに華麗に持っていかれてしまいました。いや、まぁあれだけやりゃあね……。
こうして、感動の内に文化祭は幕を閉じたのであった。
さて、その後。
さっき言ったPlusやKYO、不思議さん(まっきー)やその他諸々とカラオケに行ったんですよ。カラオケ。
そしたら何かまっきーがD.C.の歌とか歌い始めたんですよ。もうね、阿呆かと。馬鹿かと。
カラオケってのはもっと殺伐としてるべきなんだよ。マイクを奪うか奪われるか。アニソンはすっこんでろ。
で、やっとまっきーの3連歌唱が終わったと思ったら今度はKYOがぷよフィー始めたんです。そこでまた……まぁ、これはいいか。
と、まぁ混沌としたカラオケが繰り広げられたわけです。
さらにその後、ついでにフォーラムに寄ってみようと思い立ち、行ってみたんですね。
電気が点いてるからやってるのかなーと思い階段を登ると、案の定ドアが開いていたので「やりぃワンブーだ」と喜んだんです。
でもそしたら、何かオンラインゲームやってる店長が「いや、もうやってないよ」って言うんです。
え、でも店長もいるし、場所を提供するだけだし……と言っても「いや、営業時間過ぎてるんだから閉まってるのは当たり前じゃん」と切り返される。
なんか釈然としません。なにかとてつもないパラドックスが秘められているような気がします。
きっと答えはオンラインゲームに夢中になっている店長の瞳の奥にあるんでしょう。
もうあんまり昨日のことは覚えてないのでここらへんで。まとまらない文章でスマソ。
追伸;Clearさんの日記をリンクに追加しました。
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