今週の武装錬金
2004年11月9日「H×Hイタくない!」と叫ぶのが厳しくなってきた今日この頃。
本題に入る前にその他の漫画をちょっぴり。
・NARUTO
第一部完……あ、ああそうですか。ちょっと不意を突かれた感じです。
マサルさんだって第二部が一話しかなかったんだから、アリなんでしょう。アリ。
・D.Gray-man
展開が面白くなってきたと同時に難しくなってきたぐれいまん。
それにしても引きが上手い。ほんとにデビュー作?
さて、それではハラハラドキドキの掲載順位を維持する武装錬金、今週のレビューです。
・ヘタレの逆襲 ─第二章─
犬を瞬殺し、降参を求めるカズキ。ヘタレ劣化版ヨン様こと犬飼、絶対絶命。
だがここで異変に気づくGo太。戦闘不能に陥ったはずの犬が核金に戻らないことに違和感を感じます。
なんと! きらーれいびーず は いきかえった!
そーゆーことで、制御不能のバーサーカーモードに突入したキラーレイビーズ。
ちなみにレイビーズの意味は狂犬病だそうで。さすが武装練金、勉強になりますね。
どうやらキラーレイビーズは安全装置を外すとデフォルトのバーサーカーモードに移行するらしいです。
てゆーか、奥の手がバーサーカーっていうキャラは長持ちしません。絶対に。ほとんどのそれが雑魚キャラです。
だってバーサーカータイプって戦術も何もない、ってことでしょ。優秀な敵キャラはそんなもん使わないです。
で、最終手段までもがヘタレの犬飼、形式的にもカズGoを追い詰めます。
「そのランスじゃあのスピードには対応できねぇ!」「でもGo太のチャクラムじゃああれを一撃で大破させるパワーは見込めないだろ」っていうやり取りはイイです。
やっぱり主人公サイドには一長一短がないといけない。お互いちゃんと理解してる辺り、TQNの言うとおり良いコンビなんでしょう。
で、「降参する?降参しちゃう?」と、ノリノリのヘタ(中略)ン様こと犬飼はカズGoにとってのNGワードを口走ります。
TQNのことを口に出されたカズGoはキュピーン。やはり翔とは目の描き方が違う。
そして、戦局はTQNサイドへ。
・ロリ!ロリ!
気色の悪い風船爆弾に囲まれたTQN。大ピーンチ我らがヒロイン。
しかし幾戦もの修羅場においてブチ撒けてきたTQNは一味違う。風圧で風船を散らして見事にくぐり抜けます。つーかアヒアヒうるせぇ。
そしてすかさず反撃へ。残念ながら急所である臓物ポイントには刺さらなかったものの、円山に意表を突いた攻撃をします。
だが円山も終わらないィィィーーーッ!!
着ぐるみの風船を破裂させ、風圧を作ってバブルケイジを吹き飛ばします。
ロ・リ! ロ・リ!
さて冷静になって着弾数を数えてみる。
画的には6発。こないだの分を含めて計7発。つまり15×7=おおよそ105cm吹き飛ばしたことになる。
TQNは150cm程度らしいので、7発喰らったとしたら45cm。
ロリ通り過ぎてる……orz
・ヘタレの末路 ─最終章─
さぁ、激しくロリ化していくTQNに気を取られているカズGoに、レイビーズの魔の手がっ。
いや、あのさ。話は逸れるけどあの犬に脚って意味あるの?
断面からロケット噴射して動いてるようにしか見えないんですが……。
さて、話を戻します。
当然ヘタレなんかにやられるわけもなくGo太がチャクラム発射。
落ち葉を巻き上げてカムフラージュするも、犬に阻止されます。
いや、あのさ。話は逸れるけどあの犬ってホントにバーサーカー状態なの?
条件としては「犬笛を(中略)動く者全てを噛み殺す」はずなんだけど、きちんとチャクラムに反応している。
あくまで「動く者」だから人間、最低でも生物対象だと思うんだが……。
と、ここでも中途半端なヨン様でした。
さて、話を戻します。
チャクラム阻止されたと思いきや、実は囮でカズキが犬の首を切断します。
そしてThe・ヘタレといった驚き顔を披露して下さった犬飼。そのマヌケな表情のまま、さらにランスを囮にしたGo太に犬笛ゲッツされてエンド。打ち合わせなしに二重囮作戦をやってのけるとは、本当にカズGoは良いコンビです。
そうして犬飼の最期のシーンすらおろそかに、TQNの身を案じてカズキが駆けつける。
とまぁ、最後までヘタレな終わり方だった犬飼。
ありがとうヘタ(中略)ン様。僕たちは君のヘタレっぷりを忘れない。
そして、カズキが見たのは……。
・ロリ!ロ…リ?
そこにはTQNの服のみが残る。消滅!? ?(゜д゜)
……まぁ、んなこたーないわけで。
さて、もう一度考えよう。
TQNの服は切れ込みが大きく、隠れられる部分は15〜20cm。
考えられるのは7〜10発の45cm、30cm、15cm、ほぼ0cmのいずれか。
45cmと30cmは服に隠し切れないので考えにくい──とすると、残るのは9〜10発の15cmとほぼ0cm。
0cmはビジュアル的にも描きにくいため、最もありそうなのは15cm。
つまり……
来週から斗貴子の日々が始まる、と。
って思ったら来週休載。(´・ω・`)ショボーン
余談になるけれども、服だけを残して縮んだTQN。(バルキリースカートのことは僕と君だけの秘密だ)
ということで、次回登場する彼女は確実にスポンポーンです。
はてさて、どうのようにしてソレを隠すのか、純情和月先生に期待です。
本題に入る前にその他の漫画をちょっぴり。
・NARUTO
第一部完……あ、ああそうですか。ちょっと不意を突かれた感じです。
マサルさんだって第二部が一話しかなかったんだから、アリなんでしょう。アリ。
・D.Gray-man
展開が面白くなってきたと同時に難しくなってきたぐれいまん。
それにしても引きが上手い。ほんとにデビュー作?
さて、それではハラハラドキドキの
・ヘタレの逆襲 ─第二章─
犬を瞬殺し、降参を求めるカズキ。ヘタレ劣化版ヨン様こと犬飼、絶対絶命。
だがここで異変に気づくGo太。戦闘不能に陥ったはずの犬が核金に戻らないことに違和感を感じます。
なんと! きらーれいびーず は いきかえった!
そーゆーことで、制御不能のバーサーカーモードに突入したキラーレイビーズ。
ちなみにレイビーズの意味は狂犬病だそうで。さすが武装練金、勉強になりますね。
どうやらキラーレイビーズは安全装置を外すとデフォルトのバーサーカーモードに移行するらしいです。
てゆーか、奥の手がバーサーカーっていうキャラは長持ちしません。絶対に。ほとんどのそれが雑魚キャラです。
だってバーサーカータイプって戦術も何もない、ってことでしょ。優秀な敵キャラはそんなもん使わないです。
で、最終手段までもがヘタレの犬飼、形式的にもカズGoを追い詰めます。
「そのランスじゃあのスピードには対応できねぇ!」「でもGo太のチャクラムじゃああれを一撃で大破させるパワーは見込めないだろ」っていうやり取りはイイです。
やっぱり主人公サイドには一長一短がないといけない。お互いちゃんと理解してる辺り、TQNの言うとおり良いコンビなんでしょう。
で、「降参する?降参しちゃう?」と、ノリノリのヘタ(中略)ン様こと犬飼はカズGoにとってのNGワードを口走ります。
TQNのことを口に出されたカズGoはキュピーン。やはり翔とは目の描き方が違う。
そして、戦局はTQNサイドへ。
・ロリ!ロリ!
気色の悪い風船爆弾に囲まれたTQN。大ピーンチ我らがヒロイン。
しかし幾戦もの修羅場においてブチ撒けてきたTQNは一味違う。風圧で風船を散らして見事にくぐり抜けます。つーかアヒアヒうるせぇ。
そしてすかさず反撃へ。残念ながら急所である臓物ポイントには刺さらなかったものの、円山に意表を突いた攻撃をします。
だが円山も終わらないィィィーーーッ!!
着ぐるみの風船を破裂させ、風圧を作ってバブルケイジを吹き飛ばします。
ロ・リ! ロ・リ!
さて冷静になって着弾数を数えてみる。
画的には6発。こないだの分を含めて計7発。つまり15×7=おおよそ105cm吹き飛ばしたことになる。
TQNは150cm程度らしいので、7発喰らったとしたら45cm。
ロリ通り過ぎてる……orz
・ヘタレの末路 ─最終章─
さぁ、激しくロリ化していくTQNに気を取られているカズGoに、レイビーズの魔の手がっ。
いや、あのさ。話は逸れるけどあの犬に脚って意味あるの?
断面からロケット噴射して動いてるようにしか見えないんですが……。
さて、話を戻します。
当然ヘタレなんかにやられるわけもなくGo太がチャクラム発射。
落ち葉を巻き上げてカムフラージュするも、犬に阻止されます。
いや、あのさ。話は逸れるけどあの犬ってホントにバーサーカー状態なの?
条件としては「犬笛を(中略)動く者全てを噛み殺す」はずなんだけど、きちんとチャクラムに反応している。
あくまで「動く者」だから人間、最低でも生物対象だと思うんだが……。
と、ここでも中途半端なヨン様でした。
さて、話を戻します。
チャクラム阻止されたと思いきや、実は囮でカズキが犬の首を切断します。
そしてThe・ヘタレといった驚き顔を披露して下さった犬飼。そのマヌケな表情のまま、さらにランスを囮にしたGo太に犬笛ゲッツされてエンド。打ち合わせなしに二重囮作戦をやってのけるとは、本当にカズGoは良いコンビです。
そうして犬飼の最期のシーンすらおろそかに、TQNの身を案じてカズキが駆けつける。
とまぁ、最後までヘタレな終わり方だった犬飼。
ありがとうヘタ(中略)ン様。僕たちは君のヘタレっぷりを忘れない。
そして、カズキが見たのは……。
・ロリ!ロ…リ?
そこにはTQNの服のみが残る。消滅!? ?(゜д゜)
……まぁ、んなこたーないわけで。
さて、もう一度考えよう。
TQNの服は切れ込みが大きく、隠れられる部分は15〜20cm。
考えられるのは7〜10発の45cm、30cm、15cm、ほぼ0cmのいずれか。
45cmと30cmは服に隠し切れないので考えにくい──とすると、残るのは9〜10発の15cmとほぼ0cm。
0cmはビジュアル的にも描きにくいため、最もありそうなのは15cm。
つまり……
来週から斗貴子の日々が始まる、と。
って思ったら来週休載。(´・ω・`)ショボーン
余談になるけれども、服だけを残して縮んだTQN。(バルキリースカートのことは僕と君だけの秘密だ)
ということで、次回登場する彼女は確実にスポンポーンです。
はてさて、どうのようにしてソレを隠すのか、純情和月先生に期待です。
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