今週のハヤテ
2004年11月11日今週も表紙はマリアさん。そんなに人気なんでしょうか?
では早速れびゅー。
・軍用虎の武装練金
1ページ目からマニアックなネタを連発する畑先生。そんなアナタがステキです。
さてさて、今週も冗談のキツいマリアさん。
でも今までの様子を見る限りでは「ペット」というのはかなり的確に言い表している気がするんですが。
ところで、畑先生はマリアさん贔屓しているようにしか見えない。贔屓っていうか、好きなんでしょうね。
だからこそキャラがしっかり固まってるんでしょう。だからこそ表紙に何回も登場するんでしょう。決してヲタ目当てでメイドを連発しているわけではありません。
で、ナギお嬢様を起こしに行ったハヤテ君。執事って、やっぱりそこまでするのかね。
そして、ここで遂にナギ嬢の寝顔本邦初公開。ここらへんはツボを押さえているというか何と言うか……。
やたらと顔がアップなので何かあるかなー、もはや今週のサービスカットか!?と思い、ページをめくるとそこには!
虎。
……虎?
あ〜、OK、OK。思い出した。悲しいけどこれ、ギャグ漫画なのよね。
さて、しまとらしまのしまじろうを目の当たりにしてパニクっているハヤテ君。ドーナツ島に迷い込んだかのような錯覚にでも陥っているのでしょうか、ソニーやらプレステやら言ってます。
それにしてもやたら伏字が多い。3ページ目にして既に●の数なんと8個。
きっとナムコの一件が畑先生の心に大きなトラウマを残してしまったんでしょう。
握れば潰れてしまいそうなチキンハートの持ち主、畑先生。そんなアナタがステキです。
そして、そこへお目覚めのお嬢様。
さらにこの時点で虎の名前がタマだということが判明。磯野家との格の違いを見せつけます。
そんなタマの朝ごはんにされるのが怖いハヤテ君、必死にお嬢様の自殺行為を止めようと声をかけます。
ここでサービスカットかよ。
そんなアナタがステキです、畑先生。
・クラウスのごとく!
神出鬼没。これは変態にとって基本中の基本です。
パピヨンだって銭湯に急に出現しますし、ブラボーだって、ろってり屋に突如として姿を現します。
そう、変態は変態らしい登場をしないといけないのです。
合格だ、クラウス。
令嬢のベッドの下から登場するという、見事な変態っぷりを見せ付けてくれたクラウス。もはや執事長という地位は、うえきの才と同じように忘れられるべきものです。
まぁそんな登場するもんだからナギ嬢にどつかれてしまうクラウス。いいぞクラウス、それでいい。
さて、どうやらナギお嬢様は天性の見事な勘違いっぷりから、しまじろうのことを猫だと思い込んでいるようです。いいんです、ギャグ漫画なんだから。
そして当然ギャグ漫画の法則に則って、動物であるタマも人語を理解しています。
そんなタマの逆鱗に触れるような言葉を吐き、またもどつかれるクラウス。いいぞクラウス、今のお前は最高に輝いている!
ただ、欲を言えばもう少しテンポを良くしてほしかったかなと。
・マリア様は見てる
「遊ぶなら外で」という無茶苦茶な展開で外に放り出されたハヤテ君。
そのまんま成り行きで、タマを倒さなければクビという展開に。クラウスはこれからもことあるごとにナギ嬢に賭けを挑んでくるんでしょうね。
ところで、「姫神以来、〜」という部分がありますけれど、これってつまりは姫神はタマを倒せたということですよね。そのうち登場するんだろうけれど、気になります姫神。
さて、ハヤテ君が虎との触れ合いコーナーを楽しんでいる間に、クラウスが重大なことに気がつきます。
なんとっ、二人がじゃれあっているのはマリアさんの家庭菜園場だったのだー!(ばばーん
というわけで、当然あとは漫画の法則に従ってマリアさんが登場するわけですね。
やってきたマリアさんは、レイビーズ瞬殺したカズキのごとく、箒一本で虎を地に沈めます。
それにしても、荒らされた菜園場を見たマリアさんの表情を見ると心が痛みます。いつもニコニコしているキャラだけに。
まぁそんな感傷も1ページで終わるわけですが。
・ギャグ漫画ですから
上の二人に死刑宣告をした後、タマとの出会いのいきさつを語るマリアさん。とことんハヤテには優しいですね。
どうやら、タマはナギに拾われてきて、その恩をずっと感じているらしいです。
でも子供のトラがあれだけデカくなるのには結構かかると思うんですけど……。
さておき、そんなタマに自分を重ね合わせるハヤテ。ペットとしてまた一歩踏み出しました。
そして、タマに声をかけるハヤテ。「お前も一緒なんだな、僕と……」
さぁフリは十分、次のページでオトすのは間違いない!
タマが見下した目でハヤテを見つめているのか!?
タマがしもふり肉でもがっついていて話を聞いてないのか!?
はたまたクラウスがしもふり肉をがっつきながらハヤテを見下しているのか!?
期待を胸に秘め、ページをめくる!
「お前みたいな人生の負け組と一緒にすんな」
…………喋った。
ちなみに虎の発声器官はうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
……まぁ、ギャグ漫画だし。
それにしても「火星探査船に轢かれて死ね」って……(;´д`)
・まだまだクラウス
場面変わってナギ寝室。クラウスがバケツ持たされてるのが一番の見所なのは言わずもがな。
そこへ登場ハヤテ君。しまじろうのことを言っても誰も信じてくれません。
結局、タマはハヤテの前でのみ話す、という設定らしいです。
ギャグ漫画なんだから、多少無理してでも予防線もといレパートリーを用意しておくのは良いことです。多少無理してでも、ね。
それではみなさん、来週のクラウスもお楽しみに。
では早速れびゅー。
・軍用虎の武装練金
1ページ目からマニアックなネタを連発する畑先生。そんなアナタがステキです。
さてさて、今週も冗談のキツいマリアさん。
でも今までの様子を見る限りでは「ペット」というのはかなり的確に言い表している気がするんですが。
ところで、畑先生はマリアさん贔屓しているようにしか見えない。贔屓っていうか、好きなんでしょうね。
だからこそキャラがしっかり固まってるんでしょう。だからこそ表紙に何回も登場するんでしょう。決してヲタ目当てでメイドを連発しているわけではありません。
で、ナギお嬢様を起こしに行ったハヤテ君。執事って、やっぱりそこまでするのかね。
そして、ここで遂にナギ嬢の寝顔本邦初公開。ここらへんはツボを押さえているというか何と言うか……。
やたらと顔がアップなので何かあるかなー、もはや今週のサービスカットか!?と思い、ページをめくるとそこには!
虎。
……虎?
あ〜、OK、OK。思い出した。悲しいけどこれ、ギャグ漫画なのよね。
さて、しまとらしまのしまじろうを目の当たりにしてパニクっているハヤテ君。ドーナツ島に迷い込んだかのような錯覚にでも陥っているのでしょうか、ソニーやらプレステやら言ってます。
それにしてもやたら伏字が多い。3ページ目にして既に●の数なんと8個。
きっとナムコの一件が畑先生の心に大きなトラウマを残してしまったんでしょう。
握れば潰れてしまいそうなチキンハートの持ち主、畑先生。そんなアナタがステキです。
そして、そこへお目覚めのお嬢様。
さらにこの時点で虎の名前がタマだということが判明。磯野家との格の違いを見せつけます。
そんなタマの朝ごはんにされるのが怖いハヤテ君、必死にお嬢様の自殺行為を止めようと声をかけます。
ここでサービスカットかよ。
そんなアナタがステキです、畑先生。
・クラウスのごとく!
神出鬼没。これは変態にとって基本中の基本です。
パピヨンだって銭湯に急に出現しますし、ブラボーだって、ろってり屋に突如として姿を現します。
そう、変態は変態らしい登場をしないといけないのです。
合格だ、クラウス。
令嬢のベッドの下から登場するという、見事な変態っぷりを見せ付けてくれたクラウス。もはや執事長という地位は、うえきの才と同じように忘れられるべきものです。
まぁそんな登場するもんだからナギ嬢にどつかれてしまうクラウス。いいぞクラウス、それでいい。
さて、どうやらナギお嬢様は天性の見事な勘違いっぷりから、しまじろうのことを猫だと思い込んでいるようです。いいんです、ギャグ漫画なんだから。
そして当然ギャグ漫画の法則に則って、動物であるタマも人語を理解しています。
そんなタマの逆鱗に触れるような言葉を吐き、またもどつかれるクラウス。いいぞクラウス、今のお前は最高に輝いている!
・マリア様は見てる
「遊ぶなら外で」という無茶苦茶な展開で外に放り出されたハヤテ君。
そのまんま成り行きで、タマを倒さなければクビという展開に。クラウスはこれからもことあるごとにナギ嬢に賭けを挑んでくるんでしょうね。
ところで、「姫神以来、〜」という部分がありますけれど、これってつまりは姫神はタマを倒せたということですよね。そのうち登場するんだろうけれど、気になります姫神。
さて、ハヤテ君が虎との触れ合いコーナーを楽しんでいる間に、クラウスが重大なことに気がつきます。
なんとっ、二人がじゃれあっているのはマリアさんの家庭菜園場だったのだー!(ばばーん
というわけで、当然あとは漫画の法則に従ってマリアさんが登場するわけですね。
やってきたマリアさんは、レイビーズ瞬殺したカズキのごとく、箒一本で虎を地に沈めます。
それにしても、荒らされた菜園場を見たマリアさんの表情を見ると心が痛みます。いつもニコニコしているキャラだけに。
まぁそんな感傷も1ページで終わるわけですが。
・ギャグ漫画ですから
上の二人に死刑宣告をした後、タマとの出会いのいきさつを語るマリアさん。とことんハヤテには優しいですね。
どうやら、タマはナギに拾われてきて、その恩をずっと感じているらしいです。
でも子供のトラがあれだけデカくなるのには結構かかると思うんですけど……。
さておき、そんなタマに自分を重ね合わせるハヤテ。ペットとしてまた一歩踏み出しました。
そして、タマに声をかけるハヤテ。「お前も一緒なんだな、僕と……」
さぁフリは十分、次のページでオトすのは間違いない!
タマが見下した目でハヤテを見つめているのか!?
タマがしもふり肉でもがっついていて話を聞いてないのか!?
はたまたクラウスがしもふり肉をがっつきながらハヤテを見下しているのか!?
期待を胸に秘め、ページをめくる!
「お前みたいな人生の負け組と一緒にすんな」
…………喋った。
ちなみに虎の発声器官はうわなにをするくぁwせdrftgyふじこlp
……まぁ、ギャグ漫画だし。
それにしても「火星探査船に轢かれて死ね」って……(;´д`)
・まだまだクラウス
場面変わってナギ寝室。クラウスがバケツ持たされてるのが一番の見所なのは言わずもがな。
そこへ登場ハヤテ君。しまじろうのことを言っても誰も信じてくれません。
結局、タマはハヤテの前でのみ話す、という設定らしいです。
ギャグ漫画なんだから、多少無理してでも予防線もといレパートリーを用意しておくのは良いことです。多少無理してでも、ね。
それではみなさん、来週のクラウスもお楽しみに。
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