冗談に対応した修正を加えることでユーモアを生じさせる属性の他者依存性に関しての話
2004年12月23日タイトルは大嘘です。いや、ツッコミって依存度高いよなぁって思っただけです。
さて、黒赤ネズコン、サイドでトロンにある程度通用することが分かりました。
メインならトロンはもちろん、親和にもボコボコです。とてもいじらしいですね。
でもそんないじらしいネズコンにも飽きが入ってきてしまいました。まだ2週間ぐらいですけど。
というわけで、やっぱ時代は捕食者親和ブロック構築です。
ブロック構築をやるに当たって、まず何を使うかのチョイスは重要です。
青黒ジャンク? 黒瘴〜京河〜メロク〜摘出〜とか言ってるのは、ちょっと恥ずかしいです。
赤白ウィニー? 犬飼は非常に魅力ですが、お兄さんはこんな強すぎるデッキに興味はありません。
ならばもしかして青ウィニー!? 1T目さまようもの、2T目さまようもの×2、3T目さまようもの×3、4T目さまようもの×4……この調子でいけば、なんと5T目で勝負が決まります。でも残念なことに、さまようものはデッキに4枚までしか入れられないので却下。
色々考えた末、強すぎず弱すぎずの青パーミッションにすることに。
要はメロクというゲームエンドカードが出るまでとにかくカウンターしまくるとかいう話です。簡単ですね。
しかしさすがブロック構築、カウンターの種類が3種類しかありません。邪魔、思考縛り、密の反抗。
とりあえずこれらは4積。あとは……そうだ、??マナリークこと、空民の学者たんがいました。こいつは3積。
あとは適当にドローソースやバウンスを詰めて完成。わーおステキぃ。
早速回したところ、当然の結果ながらビートダウンにボロ負け。
ていうかメロク使えません。引きません。勝つときは大抵は青ずべらビートで勝ちます。
あと、武道家の庭師。こいつコントロールキラーにも程があります。2T目に出てきて、あとは10枚土地が揃うのを待てばいいとか恐ろしすぎます。
結局、中速コントロールにはそれなりに勝てました。低速コントロールとは五分です。要は微妙な戦績です。
……うん、やっぱり騒がしいネズミで嫌がらせしてた方が楽しいですね。それでは。
さて、黒赤ネズコン、サイドでトロンにある程度通用することが分かりました。
メインならトロンはもちろん、親和にもボコボコです。とてもいじらしいですね。
でもそんないじらしいネズコンにも飽きが入ってきてしまいました。まだ2週間ぐらいですけど。
というわけで、やっぱ時代は
ブロック構築をやるに当たって、まず何を使うかのチョイスは重要です。
青黒ジャンク? 黒瘴〜京河〜メロク〜摘出〜とか言ってるのは、ちょっと恥ずかしいです。
赤白ウィニー? 犬飼は非常に魅力ですが、お兄さんはこんな強すぎるデッキに興味はありません。
ならばもしかして青ウィニー!? 1T目さまようもの、2T目さまようもの×2、3T目さまようもの×3、4T目さまようもの×4……この調子でいけば、なんと5T目で勝負が決まります。でも残念なことに、さまようものはデッキに4枚までしか入れられないので却下。
色々考えた末、強すぎず弱すぎずの青パーミッションにすることに。
要はメロクというゲームエンドカードが出るまでとにかくカウンターしまくるとかいう話です。簡単ですね。
しかしさすがブロック構築、カウンターの種類が3種類しかありません。邪魔、思考縛り、密の反抗。
とりあえずこれらは4積。あとは……そうだ、??マナリークこと、空民の学者たんがいました。こいつは3積。
あとは適当にドローソースやバウンスを詰めて完成。わーおステキぃ。
早速回したところ、当然の結果ながらビートダウンにボロ負け。
ていうかメロク使えません。引きません。勝つときは大抵は青ずべらビートで勝ちます。
あと、武道家の庭師。こいつコントロールキラーにも程があります。2T目に出てきて、あとは10枚土地が揃うのを待てばいいとか恐ろしすぎます。
結局、中速コントロールにはそれなりに勝てました。低速コントロールとは五分です。要は微妙な戦績です。
……うん、やっぱり騒がしいネズミで嫌がらせしてた方が楽しいですね。それでは。
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