今週のハヤテ
2005年1月26日なんか「今週のハヤテ」書くのも久しぶりな気がします。
それもそのはず、先週書いてたの「今週の武装練金」になってましたからorz
・カシミヤコート>>>|越えられない壁|>>>ハヤテの人生 byナギ祖父
マリアさんから紅茶の葉のおつかいを頼まれたハヤテ君。
三千院家も世間体というものがあるらしく、ハヤテをE カシミヤコート状態に。
とても高いコートらしく、「カシミヤコート100着>|ハヤテの借金|」の不等式が成り立つようです。つまりいくらだ……えーと、ハヤテの借金自体覚えてないわ( ´A`)
さて、場面は変わって鷺ノ宮邸。
ここでまたもや名前だけ「伊澄」さんが登場。
どうやら、伊澄お嬢様が勝手に三千院家に出かけてしまって大騒ぎ、という状況。
スイスで迷子になってたりするあたりからも、おおまかなキャラクター像がうかがえます。
執事たちは伊澄さんが誘拐されたのではないかと危惧。
犯人をボコしてでも、連れて帰ろうという展開に……。
(つД`)゜・。もうオチが読めちゃったよ。
・正直、ハヤテにラブコメのラブの部分はいらない
またも場面変わってハヤテサイドへ。
カシミヤコートという爆弾を抱えたハヤテ、カシミヤにかかると汚れが落ちないタイプのペンキや、カシミヤにかかると汚れが落ちないタイプのそばつゆや、カシミヤにかかると汚れが落ちないタイプの墨を吐くタコの襲撃を受けます。
不幸な予感がした(この場合、いつもよりも不幸な予感がした)ハヤテ君は、人気のない負け犬公園を通過することに。明らかに墓穴掘ってます。
どうやらこの負け犬公園は、ハヤテとナギの出会いの場とのこと。それはそれは素晴らしい出会いですね。
ふと、ハヤテはナギと出会った自販機へと足を運びます。
そこにいたのは……
フオオオォォォォッ!!
そうです、伊澄さんです。
ナギ祖父には見事に期待を裏切られましたが、伊澄さんは期待どおりGJ!
フオオオォォォォッ!!
畑さん曰く、伊澄さんは「恋愛シミュレーションゲームで一周目から攻略可能なキャラといった感じ」らしいです。
なるほどそれはわかりやs(ry
伊澄さんは、ぽーっとしたドジッ娘(?)キャラ。やはりこういうキャラがいないことには始まりません。
まぁ正直、今週のメイド國生さんには敵いませんから。
さて、話を戻します。
自販機に「おさつ」ではなく「おふだ」を入れようとしてる伊澄さん。何故おふだを持っているかは聞きません。
そこでハヤテ君と伊澄さんの邂逅。
一度声をかけてしまったが最後、伊澄さんワールドにどんどん引きずり込まれていくハヤテ。
身の危険を感じたハヤテは、早々に縁を切ろうと立ち去ることを決意します。
しかし、そうは作者がおろさない、伊澄さんの「迷子になった」の一言で後ろ髪を引かれ、結局は案内をすることに。
でも大丈夫です、ハヤテ君は「厄介事」と書いて「イベントフラグ」と読むような世界に生きてますから。
・我が鷺ノ宮家の圧力はァァァァァ!世界一ィィィィィイ!!
さてさて、早速そのイベントフラグポイントがハヤテのもとへやってきました。
伊澄さんを発見した鷺ノ宮家の執事たちが、ハヤテを誘拐犯と勘違い。ハヤテも執事らを誘拐犯と勘違い。
お互いの勘違いを抱え、緊張感漂う負け犬公園……。
そこへ、鷺ノ宮家執事が「カシミヤがよく斬れるタイプの日本刀」を持ち出…抜いたーーー!?
もう華麗に銃刀法違反ですこの人たち。
しかも主もろとも斬りかかってくる始末。ホントもう萌え萌えです。
返しで、ハヤテも錬金戦団がスカウトしたくなるようなジャンプ力で伊澄を守ります。そのままブラボー脚……なんてことにはならないですね。
そのまま、NARUTOよろしく木々を伝って逃げるハヤテ。紅茶の葉マダー?
当然このままの調子で逃げ切れたらギャグ漫画になりません。
足元に広がるは「落ちるとカシミヤが汚れやすい池」
オチていくハヤテたち。
とっさの機転を利かせたハヤテは、カシミヤコートを木にひっかけて落下を防ぎます。
でも落下は防げてもオチは防げません、だってギャグ漫画ですからね。
少年少女2人の体重を支えきれなかったカシミヤは無残なことに。
きっとハヤテがひっかけたのは「カシミヤを引っ掛けると破れやすい木」だったんでしょう……。
今週は伊澄さん登場だったので、クラウスが出てこなくても妥協。
ちなみに来週はカラーとのこと。まだ人気は保てているみたいですね。
それもそのはず、先週書いてたの「今週の武装練金」になってましたからorz
・カシミヤコート>>>|越えられない壁|>>>ハヤテの人生 byナギ祖父
マリアさんから紅茶の葉のおつかいを頼まれたハヤテ君。
三千院家も世間体というものがあるらしく、ハヤテをE カシミヤコート状態に。
とても高いコートらしく、「カシミヤコート100着>|ハヤテの借金|」の不等式が成り立つようです。つまりいくらだ……えーと、ハヤテの借金自体覚えてないわ( ´A`)
さて、場面は変わって鷺ノ宮邸。
ここでまたもや名前だけ「伊澄」さんが登場。
どうやら、伊澄お嬢様が勝手に三千院家に出かけてしまって大騒ぎ、という状況。
スイスで迷子になってたりするあたりからも、おおまかなキャラクター像がうかがえます。
執事たちは伊澄さんが誘拐されたのではないかと危惧。
犯人をボコしてでも、連れて帰ろうという展開に……。
(つД`)゜・。もうオチが読めちゃったよ。
・正直、ハヤテにラブコメのラブの部分はいらない
またも場面変わってハヤテサイドへ。
カシミヤコートという爆弾を抱えたハヤテ、カシミヤにかかると汚れが落ちないタイプのペンキや、カシミヤにかかると汚れが落ちないタイプのそばつゆや、カシミヤにかかると汚れが落ちないタイプの墨を吐くタコの襲撃を受けます。
不幸な予感がした(この場合、いつもよりも不幸な予感がした)ハヤテ君は、人気のない負け犬公園を通過することに。明らかに墓穴掘ってます。
どうやらこの負け犬公園は、ハヤテとナギの出会いの場とのこと。それはそれは素晴らしい出会いですね。
ふと、ハヤテはナギと出会った自販機へと足を運びます。
そこにいたのは……
フオオオォォォォッ!!
そうです、伊澄さんです。
ナギ祖父には見事に期待を裏切られましたが、伊澄さんは期待どおりGJ!
フオオオォォォォッ!!
畑さん曰く、伊澄さんは「恋愛シミュレーションゲームで一周目から攻略可能なキャラといった感じ」らしいです。
なるほどそれはわかりやs(ry
伊澄さんは、ぽーっとしたドジッ娘(?)キャラ。やはりこういうキャラがいないことには始まりません。
さて、話を戻します。
自販機に「おさつ」ではなく「おふだ」を入れようとしてる伊澄さん。何故おふだを持っているかは聞きません。
そこでハヤテ君と伊澄さんの邂逅。
一度声をかけてしまったが最後、伊澄さんワールドにどんどん引きずり込まれていくハヤテ。
身の危険を感じたハヤテは、早々に縁を切ろうと立ち去ることを決意します。
しかし、そうは作者がおろさない、伊澄さんの「迷子になった」の一言で後ろ髪を引かれ、結局は案内をすることに。
でも大丈夫です、ハヤテ君は「厄介事」と書いて「イベントフラグ」と読むような世界に生きてますから。
・我が鷺ノ宮家の圧力はァァァァァ!世界一ィィィィィイ!!
さてさて、早速そのイベントフラグポイントがハヤテのもとへやってきました。
伊澄さんを発見した鷺ノ宮家の執事たちが、ハヤテを誘拐犯と勘違い。ハヤテも執事らを誘拐犯と勘違い。
お互いの勘違いを抱え、緊張感漂う負け犬公園……。
そこへ、鷺ノ宮家執事が「カシミヤがよく斬れるタイプの日本刀」を持ち出…抜いたーーー!?
もう華麗に銃刀法違反ですこの人たち。
しかも主もろとも斬りかかってくる始末。ホントもう萌え萌えです。
返しで、ハヤテも錬金戦団がスカウトしたくなるようなジャンプ力で伊澄を守ります。そのままブラボー脚……なんてことにはならないですね。
そのまま、NARUTOよろしく木々を伝って逃げるハヤテ。紅茶の葉マダー?
当然このままの調子で逃げ切れたらギャグ漫画になりません。
足元に広がるは「落ちるとカシミヤが汚れやすい池」
オチていくハヤテたち。
とっさの機転を利かせたハヤテは、カシミヤコートを木にひっかけて落下を防ぎます。
でも落下は防げてもオチは防げません、だってギャグ漫画ですからね。
少年少女2人の体重を支えきれなかったカシミヤは無残なことに。
きっとハヤテがひっかけたのは「カシミヤを引っ掛けると破れやすい木」だったんでしょう……。
今週は伊澄さん登場だったので、クラウスが出てこなくても妥協。
ちなみに来週はカラーとのこと。まだ人気は保てているみたいですね。
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