今週のハヤテ
2005年2月10日きょおはどらふとしました。
ぼくめつとしおまきをとりました。
いちいでもぞーずーとかだったので、ぶっちゃけどうでもよかったです。
さて、今日は木曜日だけど今週のハヤテです。
昨日書こうと思ったらDiary Noteが調整に入っちゃったみたいで。
まぁ誰も期待してなかっただろうけどさっ!
・まだまだいっちゃうんですか……?
いきなりハヤテきゅんのハァハァ顔からスタートの今週。一部のスレでは祭りでしょう。
そしてなんと2コマ目ではクラウス登場。
「38.9度……風邪ですな、間違いなく。」
よぅく覚えておいてください。
これがクラウスの今週最後のセリフです。
「最初」の間違い?
いえいえ、「最初」で「最後」です。
さて、今週は表紙にも注目。
ナギがナース服なのはさしたる問題ではないのです。
ナースエンジェルという単語もギリギリ目をつむりましょう。
ただ、
まだまだいくよーっ
って。
まだまだいくよーっ
って。
あんたそりゃ、
巫女みこナースネタですがな!
って、ツッコまないといけないんだよね?
ネコミミモード以来の挑戦です。
さて、表紙の話はこれくらいにして……。
ハヤテが風邪を引いた原因が自分にあることから、多少は罪悪感を感じているナギ。
素直になれないながらもハヤテに休養を命じます。
と、病気持ちのハヤテに伊澄さんがミルクシェーキを持ってきてくれます。
絶品のミルクシェーキに感動のハヤテ君。知らずに女たらしの道を歩んでゆく才能はさすが主人公といったところでしょうか。
そして話題は料理に関してに。
居心地が悪くなったナギは、ここであえて自ら料理にチャレンジすると宣言。
展開からして、もはや彼女に「××料理人」の称号が与えられるのは時間の問題です。
・ママレモンを伏字にしたら分かりにくい
ハヤテの部屋を去ったマリアさんと伊澄さん。なんか雰囲気がどことなく似てる二人です。
ここで、二人の会話によって伊澄さんのフラグが立っていることが判明。…………あれ、咲夜は?
さて、場面変わってハヤテサイドへ。
ついにお嬢様制作のおかゆがハヤテの眼前へ突きつけられます。
食すハヤテ……と、彼の鼻腔をくすぐるは芳醇なるママレ○ンの香り。
どうやら、油と洗剤を間違えて入れるという高等ドジッ娘スキルを発動したらしいナギ嬢。
が、ハヤテは執事という立場。人間の限界を突破し、完食。きっと見えたに違いありません新世界。
その後、食器を片付けに行ったナギ。
一人になったハヤテのもとへ、心配になったマリアさんがやって来ます。
話の流れで、マリアさんが「風邪をひいても看病してもらえなかったんですか」と聞くと、ハヤテは「風邪ひいても、親には軽く無視してパチスロに行かれた」と返答。こういう人が身近にいると非常にリアクションが取り辛いです。
いたたまれなくなったマリアさんは退室。
様子を見ていたナギはこっそりと入室し、ハヤテのもとへ近づくも……。
まぁハヤテが目を覚まして、ナギが急にキレ始めるってゆー、いつもどーりのオチですよ。
安定してコメディを書けている感があった今週。やっぱり展開がお決まりだと安心して読めるです。
そうそう、畑さんもついにアシスタントが決まったようで……良かったですね。小学生からの応募もあったそうです。
みなさんもハヤテの単行本買いましょう。えーと、そんだけ。それでは。
ぼくめつとしおまきをとりました。
いちいでもぞーずーとかだったので、ぶっちゃけどうでもよかったです。
さて、今日は木曜日だけど今週のハヤテです。
昨日書こうと思ったらDiary Noteが調整に入っちゃったみたいで。
まぁ誰も期待してなかっただろうけどさっ!
・まだまだいっちゃうんですか……?
いきなりハヤテきゅんのハァハァ顔からスタートの今週。一部のスレでは祭りでしょう。
そしてなんと2コマ目ではクラウス登場。
「38.9度……風邪ですな、間違いなく。」
よぅく覚えておいてください。
これがクラウスの今週最後のセリフです。
「最初」の間違い?
いえいえ、「最初」で「最後」です。
さて、今週は表紙にも注目。
ナギがナース服なのはさしたる問題ではないのです。
ナースエンジェルという単語もギリギリ目をつむりましょう。
ただ、
まだまだいくよーっ
って。
まだまだいくよーっ
って。
あんたそりゃ、
巫女みこナースネタですがな!
って、ツッコまないといけないんだよね?
ネコミミモード以来の挑戦です。
さて、表紙の話はこれくらいにして……。
ハヤテが風邪を引いた原因が自分にあることから、多少は罪悪感を感じているナギ。
素直になれないながらもハヤテに休養を命じます。
と、病気持ちのハヤテに伊澄さんがミルクシェーキを持ってきてくれます。
絶品のミルクシェーキに感動のハヤテ君。知らずに女たらしの道を歩んでゆく才能はさすが主人公といったところでしょうか。
そして話題は料理に関してに。
居心地が悪くなったナギは、ここであえて自ら料理にチャレンジすると宣言。
展開からして、もはや彼女に「××料理人」の称号が与えられるのは時間の問題です。
・ママレモンを伏字にしたら分かりにくい
ハヤテの部屋を去ったマリアさんと伊澄さん。なんか雰囲気がどことなく似てる二人です。
ここで、二人の会話によって伊澄さんのフラグが立っていることが判明。…………あれ、咲夜は?
さて、場面変わってハヤテサイドへ。
ついにお嬢様制作のおかゆがハヤテの眼前へ突きつけられます。
食すハヤテ……と、彼の鼻腔をくすぐるは芳醇なるママレ○ンの香り。
どうやら、油と洗剤を間違えて入れるという高等ドジッ娘スキルを発動したらしいナギ嬢。
が、ハヤテは執事という立場。人間の限界を突破し、完食。きっと見えたに違いありません新世界。
その後、食器を片付けに行ったナギ。
一人になったハヤテのもとへ、心配になったマリアさんがやって来ます。
話の流れで、マリアさんが「風邪をひいても看病してもらえなかったんですか」と聞くと、ハヤテは「風邪ひいても、親には軽く無視してパチスロに行かれた」と返答。こういう人が身近にいると非常にリアクションが取り辛いです。
いたたまれなくなったマリアさんは退室。
様子を見ていたナギはこっそりと入室し、ハヤテのもとへ近づくも……。
まぁハヤテが目を覚まして、ナギが急にキレ始めるってゆー、いつもどーりのオチですよ。
安定してコメディを書けている感があった今週。やっぱり展開がお決まりだと安心して読めるです。
そうそう、畑さんもついにアシスタントが決まったようで……良かったですね。小学生からの応募もあったそうです。
みなさんもハヤテの単行本買いましょう。えーと、そんだけ。それでは。
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