着信メロディーの話
2005年3月6日更新頻度が落ちてるのは、試験勉強をやっているように見せかけるためです(挨拶
今日は雪が降るって話だったのに全然降りませんでしたね。がっくし。
まぁ、そんなわけで雪と戯れることもできず今日はヒッキー生活。
暇なので着メロを漁ってました。
ポケメロJOY!!!と契約。さすが大手だけあって品揃えが半端じゃないです。
なんか、ジャンルJ-POPに「栗林みな実」の名があってビックリ。
でもきーやんはいなかった。どんまい二重根号。
ジャンルJ-POPから、適当に一般ピーポーらしい曲をゲッチュ。
これでとりあえず困ることはありません。
ということで、あとはアニメ・特撮・ゲームから趣味で埋めることに。
この間も言ったように、ここのヲタク層カバー率はかなり高め。
ジャンルで言っても、「J-POP」、「洋楽」の次に種類が多いのが「アニメ・特撮・ゲーム」です。
眺めているだけでもなかなか面白い。
番組名のあいうえお順で曲が並んでいるのですが、しょっぱなが「ああっ女神さまっ」
出鼻を挫かれるとはこのことでしょうか。
次に目につくのは「あずまんが大王」
今は亡き某Flashサイトの管理人様御用達の一品。
その後ずっと見ていき、おジャ魔女をスルーしてCCさくらもスルーして目に入るのがナウシカ。
王蟲との交流ももちろん収録。らん、らんらら、らんらんらーん。
ジブリに癒されたところで、そのすぐ下にあるのは某アゴアニメ。
アニメ見てないので知らない。スルー。
そして、それのまたすぐ下に並ぶは歴代仮面ライダーソング。
我が校のアンガールズこと、にしくんも大喜び。
このエリアではオンドゥルから一曲ゲッチュ。
カレイドスター、バカボン、キテレツ大百科と通り過ぎ、広がる広大なエリアはガンダム領域。
「颯爽たるシャア」「シャアが来る」「逆襲のシャア」が気になりました。
ガンダムエリアを通過してすぐに出会うのはキノの旅。アニメ化されてたんですね。
そして次は君のぞ。栗林みな実の2曲を収録しています。
横目に流れるG・A、マ王、キン肉マン。それらを抜けての注目スポットはケロロ軍曹。
こないだ見たら面白かったです。でもさすがに着メロはいらない。Bye。
こちかめ、こみパと続いてお次はガッシュ。収録数がやたら充実してます。
アニメももうすぐクライマックスですね。このアニメのキャスティングには笑かしてもらいました。
ちなみに、ここの注目はベリーメロン。あの若本(アナゴさんの中の人)が「ブルァァァ!!」と叫んでくださります。マスヲも真っ青ですね。
最終兵器彼女やら、クロ高やら、シスプリやらを覗いたところで、ぶつかるのはエヴァ。
需要が高いのか、「次回予告」までも収録。
「残酷な天使のテーゼ」を落とそうか迷いましたが、半ば知名度が高いために街角で流れると恥ずかしいため却下。
道端のスパイラルで軽く回収しつつ、D.C.、ちょびっツを通過。
そしてついにテイルズが登場。人気の高いシンフォニアとファンタジアをリストアップしている模様。両方ゲッチュ。
さらに畳み掛けるようにデジモンエリア突入。
この年代なら、誰もが懐かしまずにはいられません。
手当たり次第に視聴して、子供の頃をかえりみる。一曲だけ頂戴して通過。
テニプリのやたら多い曲数に驚き、次に現れるのがラピュタ。
気になったのは「天空の城ラピュタ〜トランスバージョン〜」
トランスバージョン? 好奇心に押されて視聴。
…
……
………
…………ああ、確かにトランスだ。
まるでバックから「見ろ、人が(ry」という声が聞こえてきそうなトランスっぷり。
でも聞いただけにしておきました。
その後の東鳩、.hack、ドラえもん、ドラゴンボールを抜けて目に入るのは鋼の錬金術師。
変態の出ない錬金漫画なんて錬金漫画として認められませんが、とにかく鋼の錬金術師。
思えばハガレンも昨年度五指に入るレベルの鬱アニメでした。
大佐が死にかけた時、どれほどの腐女子が涙したか想像もつきません。
ちなみにここでの注目はメリッサ。今は亡き某Flashサイト管理(ry
ぴたテン、ファイティング・ニモ、プリキュア、フルメタ、ベルばらポケモンそしてグルグル。
残りを一気に駆け抜ければ、目につくのはマリみてや美鳥のみ。
そういえば美鳥もアニメ化してたんですねー。
ハヤテを応援する身になって、初めて美鳥のすごさを実感しました。
作画、キャラの個性、人間関係の複雑さ、全てにおいてハヤテを凌駕してますからね。まぁ主観ですけど。
後釜であるハヤテも頑張ってアニメ化目指してもらいたいです。
とりあえずの目標 → サンデーCM劇場
ん、いつのまにかハヤテの話になってた。
今日はいつにも増してヲタっぽい話でしたね……勉強もせず、この体たらく。
まぁ、寝るまでの残り数時間、せいぜい足掻かせてもらいます。それでは。
今日は雪が降るって話だったのに全然降りませんでしたね。がっくし。
まぁ、そんなわけで雪と戯れることもできず今日はヒッキー生活。
暇なので着メロを漁ってました。
ポケメロJOY!!!と契約。さすが大手だけあって品揃えが半端じゃないです。
なんか、ジャンルJ-POPに「栗林みな実」の名があってビックリ。
でもきーやんはいなかった。どんまい二重根号。
ジャンルJ-POPから、適当に一般ピーポーらしい曲をゲッチュ。
これでとりあえず困ることはありません。
ということで、あとはアニメ・特撮・ゲームから趣味で埋めることに。
この間も言ったように、ここのヲタク層カバー率はかなり高め。
ジャンルで言っても、「J-POP」、「洋楽」の次に種類が多いのが「アニメ・特撮・ゲーム」です。
眺めているだけでもなかなか面白い。
番組名のあいうえお順で曲が並んでいるのですが、しょっぱなが「ああっ女神さまっ」
出鼻を挫かれるとはこのことでしょうか。
次に目につくのは「あずまんが大王」
今は亡き某Flashサイトの管理人様御用達の一品。
その後ずっと見ていき、おジャ魔女をスルーしてCCさくらもスルーして目に入るのがナウシカ。
王蟲との交流ももちろん収録。らん、らんらら、らんらんらーん。
ジブリに癒されたところで、そのすぐ下にあるのは某アゴアニメ。
アニメ見てないので知らない。スルー。
そして、それのまたすぐ下に並ぶは歴代仮面ライダーソング。
我が校のアンガールズこと、にしくんも大喜び。
このエリアではオンドゥルから一曲ゲッチュ。
カレイドスター、バカボン、キテレツ大百科と通り過ぎ、広がる広大なエリアはガンダム領域。
「颯爽たるシャア」「シャアが来る」「逆襲のシャア」が気になりました。
ガンダムエリアを通過してすぐに出会うのはキノの旅。アニメ化されてたんですね。
そして次は君のぞ。栗林みな実の2曲を収録しています。
横目に流れるG・A、マ王、キン肉マン。それらを抜けての注目スポットはケロロ軍曹。
こないだ見たら面白かったです。でもさすがに着メロはいらない。Bye。
こちかめ、こみパと続いてお次はガッシュ。収録数がやたら充実してます。
アニメももうすぐクライマックスですね。このアニメのキャスティングには笑かしてもらいました。
ちなみに、ここの注目はベリーメロン。あの若本(アナゴさんの中の人)が「ブルァァァ!!」と叫んでくださります。マスヲも真っ青ですね。
最終兵器彼女やら、クロ高やら、シスプリやらを覗いたところで、ぶつかるのはエヴァ。
需要が高いのか、「次回予告」までも収録。
「残酷な天使のテーゼ」を落とそうか迷いましたが、半ば知名度が高いために街角で流れると恥ずかしいため却下。
道端のスパイラルで軽く回収しつつ、D.C.、ちょびっツを通過。
そしてついにテイルズが登場。人気の高いシンフォニアとファンタジアをリストアップしている模様。両方ゲッチュ。
さらに畳み掛けるようにデジモンエリア突入。
この年代なら、誰もが懐かしまずにはいられません。
手当たり次第に視聴して、子供の頃をかえりみる。一曲だけ頂戴して通過。
テニプリのやたら多い曲数に驚き、次に現れるのがラピュタ。
気になったのは「天空の城ラピュタ〜トランスバージョン〜」
トランスバージョン? 好奇心に押されて視聴。
…
……
………
…………ああ、確かにトランスだ。
まるでバックから「見ろ、人が(ry」という声が聞こえてきそうなトランスっぷり。
でも聞いただけにしておきました。
その後の東鳩、.hack、ドラえもん、ドラゴンボールを抜けて目に入るのは鋼の錬金術師。
変態の出ない錬金漫画なんて錬金漫画として認められませんが、とにかく鋼の錬金術師。
思えばハガレンも昨年度五指に入るレベルの鬱アニメでした。
大佐が死にかけた時、どれほどの腐女子が涙したか想像もつきません。
ちなみにここでの注目はメリッサ。今は亡き某Flashサイト管理(ry
ぴたテン、ファイティング・ニモ、プリキュア、フルメタ、ベルばらポケモンそしてグルグル。
残りを一気に駆け抜ければ、目につくのはマリみてや美鳥のみ。
そういえば美鳥もアニメ化してたんですねー。
ハヤテを応援する身になって、初めて美鳥のすごさを実感しました。
作画、キャラの個性、人間関係の複雑さ、全てにおいてハヤテを凌駕してますからね。まぁ主観ですけど。
後釜であるハヤテも頑張ってアニメ化目指してもらいたいです。
とりあえずの目標 → サンデーCM劇場
ん、いつのまにかハヤテの話になってた。
今日はいつにも増してヲタっぽい話でしたね……勉強もせず、この体たらく。
まぁ、寝るまでの残り数時間、せいぜい足掻かせてもらいます。それでは。
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