今週の武装練金
2005年3月20日鰤壱がシャーマンキング方向に走ってるように思えて仕方がありません。
RARE GENE 4はデイ・トレード描写があったことしか誉めるところがありません。
テニプリがないと、何か大切な何かを失った感じがして気が気でなりません。
神羅万象チョコがありません。
さて、それでは今週の武装練金。
話はヴィクター捕捉・追跡組からスタート。
世界奔放旅行中のヴィクター、ついに戦団の監視の目に気づきます。
止むを得ず迎撃体制をとる戦団。
潜水艦(サブマリン)の武装練金── ディープ・ブレッシング!!
それは ひょっとして ギャグで言ってるのか!?
こんなのが成立するんだったら、照星さんの武装練金は巨大ロボの武装練金ででもまかり通ります。
こんなことになってしまったのはいつの頃からだったか……某ヨン様の犬錬金からか( ´∀`)?
そんな、大仰な武装練金もヴィクターによって瞬砕。
結局あの武装練金は戦艦内の誰のものだったんですかね?
視点は変わり、横浜ランドマーク。
ヴィクター捕捉という成果もあって、全ての任務は一旦中止の命令を下す大戦士長。
どうやら再殺部隊のその他面々も本隊に帰還した模様。犬飼再登場フラグですか!?(;゜∀゜)=3
しかし、その命令に腹立ちまぎれの火渡。
ボルテージMaxだったところを強制的に戦闘終了させられて欲求不満状態のようです。
一方のカズキも、ブラボーを傷つけられた怒りが消えたわけでもなく、闘る気満々。
TQNや御前様の静止も聞かず、ホテルの一室で一触即発の空気が漂います。
そんなカズキたちの一方、照星さんは回想開始。まったく繋がりがない……。
例の事件、照星部隊最初で最後の失敗。
その中で唯一の生存者であるTQNの看護を要請する若かりしブラボーと、承諾する照星さん。
そのやり取りの端で、歯を食いしばって悔し涙を流す火渡。
こういうコンプレックスのある男に腐女子心がくすぐられるってか( ゜д゜)、
……毒腐女子?
さて、回想終わって相変わらず殺伐としたふいんきのランドマーク。
ついに再開されたバトル。と、それを制する照星さん。
そして……
HAHAHAHAHAHAHAHA!!
制裁。。。
DIO様が如く乱打の嵐。
ていうかそんなことはどうでもよくて……
「火渡様〜」
毒萌え(;゜∀゜)=3
素顔すら明かさずに萌えさせる毒島に乾杯。
これで中身がアレだったら、怒り狂った毒ファンによって一個小隊が消滅するに違いありません。
さて、シリアス展開に戻って話題はヴィクター?ことカズキの今後の処遇について。
いくらヴィクター戦前において全任務凍結とあれ、カズキは戦団の敵であることに変わりないことを説明する照星さん。
と、いうことで……大戦士長命令によって、TQNとGo太は新たな任務・カズキ監視を言い渡されます。
これで二人は今までのことはお咎めなし、かつ一行が再殺部隊に狙われることはなくなった……ということを丁寧に説明してくださる御前様。
まぁ、少し拍子抜けはするけど一番妥当な展開ということで……。
そうこうしている内に医療班が到着。
手負いのブラボーを連れて、照星らはヴィクターの元へ出発します。
去り際、カズキにブラボーのことを宜しく頼まれる照星さん。
しかしあくまで対立の立場を取って、辛辣に対応します。やはり敵同士はこうでないといけない。
先週の火渡はあまりにも不自然すぎたからなぁ……。
ともあれ、執行猶予を与えられたカズキ。
毒から渡された情報によって千歳仲間フラグが立つ中、戦団とはお別れ。
ヴィクター戦へ発つ照星ら戦団組では、火渡がカズキらの処遇に関して疑問を述べます。
それに対して、適材適所ということで返す照星さん。
また不満を垂れるかと思いきや火渡、お得意の「不条理」で無理矢理納得。
しかし、その「不条理」という言葉も7年前のあの事件以来使い始めたもの……と、照星さんが看破します。
なんだか妙に小奇麗なところが残ったままでまとまってしまった火渡でした……と。
再殺部隊含め、今後の(おそらくあるだろう)再登場に期待。特に毒(;゜∀゜)
そして一方のカズキパート。
タイムリミット30日を過ぎ、更にはヴィクター戦が間近にあることもあってニュートン林檎に再出発。
今後の展開で最大有力候補は2つ。
戦団がヴィクターに返り討ちにあって、人間に戻ったカズキが最後の希望になる蝶王道コースと、
戦団がヴィクターを倒しちゃって、カズキが人間に戻って終わる打ち切りコース。
どうか、せめて前者であってくれ(;´д`)
それでは。
RARE GENE 4はデイ・トレード描写があったことしか誉めるところがありません。
テニプリがないと、何か大切な何かを失った感じがして気が気でなりません。
神羅万象チョコがありません。
さて、それでは今週の武装練金。
話はヴィクター捕捉・追跡組からスタート。
世界奔放旅行中のヴィクター、ついに戦団の監視の目に気づきます。
止むを得ず迎撃体制をとる戦団。
潜水艦(サブマリン)の武装練金── ディープ・ブレッシング!!
それは ひょっとして ギャグで言ってるのか!?
こんなのが成立するんだったら、照星さんの武装練金は巨大ロボの武装練金ででもまかり通ります。
こんなことになってしまったのはいつの頃からだったか……某ヨン様の犬錬金からか( ´∀`)?
そんな、大仰な武装練金もヴィクターによって瞬砕。
結局あの武装練金は戦艦内の誰のものだったんですかね?
視点は変わり、横浜ランドマーク。
ヴィクター捕捉という成果もあって、全ての任務は一旦中止の命令を下す大戦士長。
どうやら再殺部隊のその他面々も本隊に帰還した模様。犬飼再登場フラグですか!?(;゜∀゜)=3
しかし、その命令に腹立ちまぎれの火渡。
ボルテージMaxだったところを強制的に戦闘終了させられて欲求不満状態のようです。
一方のカズキも、ブラボーを傷つけられた怒りが消えたわけでもなく、闘る気満々。
TQNや御前様の静止も聞かず、ホテルの一室で一触即発の空気が漂います。
そんなカズキたちの一方、照星さんは回想開始。まったく繋がりがない……。
例の事件、照星部隊最初で最後の失敗。
その中で唯一の生存者であるTQNの看護を要請する若かりしブラボーと、承諾する照星さん。
そのやり取りの端で、歯を食いしばって悔し涙を流す火渡。
こういうコンプレックスのある男に腐女子心がくすぐられるってか( ゜д゜)、
……毒腐女子?
さて、回想終わって相変わらず殺伐としたふいんきのランドマーク。
ついに再開されたバトル。と、それを制する照星さん。
そして……
HAHAHAHAHAHAHAHA!!
制裁。。。
DIO様が如く乱打の嵐。
ていうかそんなことはどうでもよくて……
「火渡様〜」
毒萌え(;゜∀゜)=3
素顔すら明かさずに萌えさせる毒島に乾杯。
これで中身がアレだったら、怒り狂った毒ファンによって一個小隊が消滅するに違いありません。
さて、シリアス展開に戻って話題はヴィクター?ことカズキの今後の処遇について。
いくらヴィクター戦前において全任務凍結とあれ、カズキは戦団の敵であることに変わりないことを説明する照星さん。
と、いうことで……大戦士長命令によって、TQNとGo太は新たな任務・カズキ監視を言い渡されます。
これで二人は今までのことはお咎めなし、かつ一行が再殺部隊に狙われることはなくなった……ということを丁寧に説明してくださる御前様。
まぁ、少し拍子抜けはするけど一番妥当な展開ということで……。
そうこうしている内に医療班が到着。
手負いのブラボーを連れて、照星らはヴィクターの元へ出発します。
去り際、カズキにブラボーのことを宜しく頼まれる照星さん。
しかしあくまで対立の立場を取って、辛辣に対応します。やはり敵同士はこうでないといけない。
先週の火渡はあまりにも不自然すぎたからなぁ……。
ともあれ、執行猶予を与えられたカズキ。
毒から渡された情報によって千歳仲間フラグが立つ中、戦団とはお別れ。
ヴィクター戦へ発つ照星ら戦団組では、火渡がカズキらの処遇に関して疑問を述べます。
それに対して、適材適所ということで返す照星さん。
また不満を垂れるかと思いきや火渡、お得意の「不条理」で無理矢理納得。
しかし、その「不条理」という言葉も7年前のあの事件以来使い始めたもの……と、照星さんが看破します。
なんだか妙に小奇麗なところが残ったままでまとまってしまった火渡でした……と。
再殺部隊含め、今後の(おそらくあるだろう)再登場に期待。特に毒(;゜∀゜)
そして一方のカズキパート。
タイムリミット30日を過ぎ、更にはヴィクター戦が間近にあることもあってニュートン林檎に再出発。
今後の展開で最大有力候補は2つ。
戦団がヴィクターに返り討ちにあって、人間に戻ったカズキが最後の希望になる蝶王道コースと、
戦団がヴィクターを倒しちゃって、カズキが人間に戻って終わる打ち切りコース。
どうか、せめて前者であってくれ(;´д`)
それでは。
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