エロスを感じたwwwうはwwうぇwwwwwwww
2005年6月17日何故だろう。
思い出せない。今日という日が。
頭に霞がかかったように、記憶が淀んでいる。
そうか、これはきっと妖精さんが僕の記憶を盗んでいったせいだ。
しかし、日記をつけている身。
もう一度、一日の初めから思い出そう──
朝起きる。ご飯を食べて学校に向かう。
学校についたら音楽祭の練習。"は"行の音に気をつけた。
そして練習が終了して、弁当を食べた。確か全部は食べられなかった。
時間になってから、音楽祭会場である某講堂に向かう。きちそんと麻茶楽の歩みは速かったな。
講堂に着いたら自分の席に座った。音楽祭が始まった。
眠ったり、らっきょを読んだりしながら自分達の番まで過ごした。
そしてついに自分達の番。多少ズレたりはしたが、自分の力はちゃんと出して歌いきった。終わってみたら、指揮者が大汗をかいていた。
残りのクラスの歌も聴いて、結果発表。1-4が優勝だった。驚いた。
何故なら、高1の優勝は珍しいからである。1-4は、すごく一生懸命に練習したんだろう。
終わってから、渋谷に向かうことにした。打ち上げをするためだ。
グラクロやNAS○様らは、別行動になった。僕はRYO達と行動した。
歌広に入ると、いきなり入店拒否された。萎えた。
次の歌広に向かったら、今度はOKだった。部屋が狭かった。萎えた。
とにかく、アニソンを歌うことにした。UGAが入ってなかった。萎えた。
しばらく歌っていて、ふと「ジャンケンで負けた奴がオレンジレンジ」なんて罰ゲームを思いついた。レンジは僕らの共通の敵だ。
KYOが負けた。可哀想だから、とB氏が付き合ってあげていた。優しい。
ふと気がつくと、ズボンが濡れていた。まず自らのプライドを優先的に保護するため言っておくが、別に恥ずかしいことになったわけではない。ただ単にメロンソーダがこぼれただけだ。
きっとオレンジレンジのせいである。この時、彼らは「敵」から「仇」に昇華した。
内装が充実しているわけでもなく、登録曲も少ないそのカラオケボックスを、僕らはすぐ後にした。目指すはUGA搭載店。
UGA搭載の歌広の場所を聞き、そこに行った。蜜費でが居た。萎えた。
カラオケボックスに入ると、UGAがあった。てゆーか狂喜乱舞?
まずハピマテを入れた。さっき歌わなかった、きちそんとB氏が歌った。
しばらく歌っていると、蜜費でが来た。彼は技術を残していった。
今のカラオケはハイテクだ。声を弄くる事なんて、わけない。
そう、女声に変える技術。DAMを使うのだ。それは、声ヲタ多き29号室に、すぐ受け入れられた。
そして、その後は、萌えていた。
何に?
ああ、そうだ。
クラスメイトに萌えていたんだ。
気の迷いか。はたまた潜在意識か。個人的には前者だと信じたいが。
とにかく、あの時は、友人の声に萌えていた。特に、B氏のそれは秀逸だった。
29号室のテンションは一気にヒートアップ。ネギまの嵐。
もはやトリップ状態。その時点で音楽祭のことなど忘れていた。
最終的には、みんなでハピマテを歌って解散になった。
今日一日で、ハピマテが10回は流れただろう。
そう、
妖精さんは、カラオケ歌広場29号室にいたのである。
思い出せない。今日という日が。
頭に霞がかかったように、記憶が淀んでいる。
そうか、これはきっと妖精さんが僕の記憶を盗んでいったせいだ。
しかし、日記をつけている身。
もう一度、一日の初めから思い出そう──
朝起きる。ご飯を食べて学校に向かう。
学校についたら音楽祭の練習。"は"行の音に気をつけた。
そして練習が終了して、弁当を食べた。確か全部は食べられなかった。
時間になってから、音楽祭会場である某講堂に向かう。きちそんと麻茶楽の歩みは速かったな。
講堂に着いたら自分の席に座った。音楽祭が始まった。
眠ったり、らっきょを読んだりしながら自分達の番まで過ごした。
そしてついに自分達の番。多少ズレたりはしたが、自分の力はちゃんと出して歌いきった。終わってみたら、指揮者が大汗をかいていた。
残りのクラスの歌も聴いて、結果発表。1-4が優勝だった。驚いた。
何故なら、高1の優勝は珍しいからである。1-4は、すごく一生懸命に練習したんだろう。
終わってから、渋谷に向かうことにした。打ち上げをするためだ。
グラクロやNAS○様らは、別行動になった。僕はRYO達と行動した。
歌広に入ると、いきなり入店拒否された。萎えた。
次の歌広に向かったら、今度はOKだった。部屋が狭かった。萎えた。
とにかく、アニソンを歌うことにした。UGAが入ってなかった。萎えた。
しばらく歌っていて、ふと「ジャンケンで負けた奴がオレンジレンジ」なんて罰ゲームを思いついた。レンジは僕らの共通の敵だ。
KYOが負けた。可哀想だから、とB氏が付き合ってあげていた。優しい。
ふと気がつくと、ズボンが濡れていた。まず自らのプライドを優先的に保護するため言っておくが、別に恥ずかしいことになったわけではない。ただ単にメロンソーダがこぼれただけだ。
きっとオレンジレンジのせいである。この時、彼らは「敵」から「仇」に昇華した。
内装が充実しているわけでもなく、登録曲も少ないそのカラオケボックスを、僕らはすぐ後にした。目指すはUGA搭載店。
UGA搭載の歌広の場所を聞き、そこに行った。蜜費でが居た。萎えた。
カラオケボックスに入ると、UGAがあった。てゆーか狂喜乱舞?
まずハピマテを入れた。さっき歌わなかった、きちそんとB氏が歌った。
しばらく歌っていると、蜜費でが来た。彼は技術を残していった。
今のカラオケはハイテクだ。声を弄くる事なんて、わけない。
そう、女声に変える技術。DAMを使うのだ。それは、声ヲタ多き29号室に、すぐ受け入れられた。
そして、その後は、萌えていた。
何に?
ああ、そうだ。
クラスメイトに萌えていたんだ。
気の迷いか。はたまた潜在意識か。個人的には前者だと信じたいが。
とにかく、あの時は、友人の声に萌えていた。特に、B氏のそれは秀逸だった。
29号室のテンションは一気にヒートアップ。ネギまの嵐。
もはやトリップ状態。その時点で音楽祭のことなど忘れていた。
最終的には、みんなでハピマテを歌って解散になった。
今日一日で、ハピマテが10回は流れただろう。
そう、
妖精さんは、カラオケ歌広場29号室にいたのである。
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