一周年

2005年10月5日

今週はハヤテ一周年記念巻頭カラーです。
もう50話かー……早いもんですね。連載初期は、打ち切られないかとヒヤヒヤしたものですが。
「ハヤテの如く」時代から数えればさらに8ヶ月。うーん、長い。
ハヤテの第1話（と、第2話）なんて10回ぐらい読み直した記憶があります。馬鹿なんでしょうか。たぶん阿呆です。

そういえば、ハヤテが始まった頃にこの日記も始めたから、ここももうすぐ一周年なんですね。
まぁ、その話はまた後の日に。

軽く今週の感想を書けば……いや、ナギ分大量補充の一言に尽きます。
三千院の誇る最終兵器は、未だ一年前の輝きを衰えさせてはいません。正直なところ、たぶん彼女がいなければこうしてハヤテを1年も読み続けてはいなかったんじゃないでしょうか。やっぱり理由としては不純ですか？
まぁ、それでも今はハヤテという作品全体が好きです。1巻初版が即日完売されちゃうところとか。
ああ、それに作者も大好きです。ハヤテ中最強の萌えキャラじゃないですか？
特に今週のバックステージは必見です。読みましょう。

何はともあれ、これからも当Blogは「ハヤテのごとく！」と畑健二郎を全力で応援させて頂きます。
ではまぁ、最後に一言だけ。

　

　

　

たまにでもいいから……クラウスのこと、思い出してあげてください。