2005年アニメランキング
2005年12月30日年の瀬にタイトルから駄目っぷり発揮しちゃってすいません。
まぁ今さらな感じもするので気にせず続けます。続ける。
5位 魔法先生ネギま!
最近の原作の展開には目を見張るものがありますね!
超がカシオペア使えてる辺りから推測するに、実は彼女も魔法使いなのか!?なーんて!
ちうフラグもビンビン立っててこれからの発展に期待しちゃいますよね!
再来年の第二期に期待!!
4位 ガン×ソード
2位〜4位はかなり悩みました。ガンソもすごく良かったんですけど。
本当はもっと上にしてもいいんですが、ただ、ロボアニメ見慣れてないような自分がガンソードを上位に据えるのもおこがましい気がしたので。……ただ、本当に良いアニメだとは思います。
導師やレイのキャラもすごい立ってて良かったし、もちろん主人公のヴァカもカッコイイ。何よりミハエルに込められた種死へのアンチテーゼが(ry
今年見た中で、一番、最終回が素晴らしかったアニメだと言える。
3位 ぱにぽにだっしゅ!
ベッキー補正で元祖を押し退け3位につく。
作画の安定度とか、制作スタッフの(鬼気迫るほどの)意気込みとか、あとベッキーの可愛さとか含めてのこの順位。
ガン×ソードが「早く最終回が見たかったアニメ」なら、ぱにぽには「最終回が見たくなかったアニメ」
いつまでも続くのが当たり前のように感じられてしまう辺り、高い中毒性を持ってると言えるでしょう。
2位 ARIA The ANIMATION
風流。水橋。千和。
以上3語で言い表せるアニメ。でもヤバイ。ツボ。泣いた。
音楽とかもね、もう最高。まさに「泣きたくなるくらい幸せな音楽」。
作画レベルがもう一段階上だとなお良かったけど、まぁ、贅沢は言いますまい。
アウグーリ・ボナンノ。
1位 フタコイ オルタナティブ
もう、圧倒的な不動の王。
高水準の作画レベル。緻密な演出。練りこまれた脚本。
非難できるようなところが全くない、最高のアニメ。
2006年、これを超えるアニメは出てくるのでしょうか。
まぁ今さらな感じもするので気にせず続けます。続ける。
5位 魔法先生ネギま!
最近の原作の展開には目を見張るものがありますね!
超がカシオペア使えてる辺りから推測するに、実は彼女も魔法使いなのか!?なーんて!
ちうフラグもビンビン立っててこれからの発展に期待しちゃいますよね!
再来年の第二期に期待!!
4位 ガン×ソード
2位〜4位はかなり悩みました。ガンソもすごく良かったんですけど。
本当はもっと上にしてもいいんですが、ただ、ロボアニメ見慣れてないような自分がガンソードを上位に据えるのもおこがましい気がしたので。……ただ、本当に良いアニメだとは思います。
導師やレイのキャラもすごい立ってて良かったし、もちろん主人公のヴァカもカッコイイ。何よりミハエルに込められた種死へのアンチテーゼが(ry
今年見た中で、一番、最終回が素晴らしかったアニメだと言える。
3位 ぱにぽにだっしゅ!
ベッキー補正で元祖を押し退け3位につく。
作画の安定度とか、制作スタッフの(鬼気迫るほどの)意気込みとか、あとベッキーの可愛さとか含めてのこの順位。
ガン×ソードが「早く最終回が見たかったアニメ」なら、ぱにぽには「最終回が見たくなかったアニメ」
いつまでも続くのが当たり前のように感じられてしまう辺り、高い中毒性を持ってると言えるでしょう。
2位 ARIA The ANIMATION
風流。水橋。千和。
以上3語で言い表せるアニメ。でもヤバイ。ツボ。泣いた。
音楽とかもね、もう最高。まさに「泣きたくなるくらい幸せな音楽」。
作画レベルがもう一段階上だとなお良かったけど、まぁ、贅沢は言いますまい。
アウグーリ・ボナンノ。
1位 フタコイ オルタナティブ
もう、圧倒的な不動の王。
高水準の作画レベル。緻密な演出。練りこまれた脚本。
非難できるようなところが全くない、最高のアニメ。
2006年、これを超えるアニメは出てくるのでしょうか。
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