<DQN部門>

3位 言峰さん

ただの娯楽で多くの人を殺してきた腹黒神父。
一番迷惑をかけているDQN。
最後は結局、アホな子にアホみたいな殺され方をしてしまいました。

「人間は死の瞬間にこそ価値がある!」「ワハハ」

 

2位 ギルガメッシュ

金ぴかの人。有史最古のDQN王。
興奮すると「クワッ」と目を見開く癖がある。
やたらと支配欲と独占欲の強いDQNさん。
最後はアホな子に奥の手を出されてやられてしまいました。

「王である我(オレ)のものだ!」「ワハハ」

 

1位 ランサー

ヒュン、ヒュン、カシャッ!
巧みな槍さばきと素敵なファッションで視聴者を虜にしてやまない超絶英雄。
戦闘中にやたらと無駄に槍を振り回すが、それこそがランサースタイル。
意外にも「目撃者は殺さないとな」など冷静な一面もあり、作中では数少ない頭脳派(インテリ)。
最後はアホ二人の身代わりになる優しさを見せ、カッコ良く散っていった。

「俺は、俺の信条に肩入れするだけだ!」「ワハハ」

 

 

<アホ部門>

5位 あーちゃー君

ミスター無駄死に。
カッコ付けていたらバーサーカーさんに殺されてしまっていました。
英霊エミヤ君は、もう主人公補正がかからないことを理解した方が良いようです。

「恐れずして、かかってこい(苦笑)」

 

4位 せいばーさん

さすが最良のサーヴァントは格が違います。
マスターがひよっているなら、罠の張ってある敵地に単身で乗り込み。
マスターが拿捕されてしまったなら、敵地に潜入して部屋を片っ端から蹴破り。
そして最終決戦でも、瀕死になるまで奥の手は隠しておく。
さすが最良のサーヴァントは格が違います(;^^)

「問おう、あなたが私のマスターか?(苦笑)」

 

3位 きゃすたーさん

素晴らしいまでのヒットアンドアウェー戦法を取ってくれた古代の魔術師。
相手をボコボコにしては去っていくという、情け深いんだかウザいんだかよく分からない人。
キョドいおじさんをマスターにしている。

「この子は、使えそうね(苦笑)」

 

2位 えみや史ろう君

僕らの主人公。補正がすごいことになってる。
思考回路が全くもって読めない超越種。
「嫌な予感がするから、学校へ行ってみよう」
「甘い匂いがするから、体育館へ行ってみよう」
「変な声が聞こえるから、教会へ行ってみよう」
その度に危機に追い込まれるのだが、生き返ったり敵に見逃されたりして何とかなってしまう。
たまに「敵が罠を張ってるんだから動かない方が良い」とマトモなことを言っても、最良のサーヴァントさんが勝手に突撃かましてしまうのだから救いようがない。
それでもやっぱり、最終決戦では素手で立ち向かっちゃう史ろう君なのでした。

「初めから策なんてないんだよぉ!(苦笑)」

 

1位 とお坂りんさん

見事、アホNo.1の座に輝いたとお坂りんさん。
決め手になったのはやはり、たったったっ、きゅいぃ〜ん!
もはや一発芸にまで昇華されたそれは、全国の視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。
また、学年一の秀才という設定も実情とのギャップを生み出していて素晴らしい。

「敵が留守にしているんだから、最短ルートを通って行った方がいいでしょう?(苦笑)」

コメント

π乙RYO太郎
RYO
2006年6月26日1:42

なんかのアニメを落としたら、偽ファイルでそれがFateの最終話だったのね。
で、適当に飛ばしながら見てたら、能登。
おまwwwwってんで能登のとこだけ見ても全然わかりゃしねえ。
結局、能登が出たのは最終話だけ?

オカツヲ
オカツヲ
2006年6月26日2:51

そう。
あのタイミングでの能登は意味が分からなさすぎた。

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