2006年総括 〜アニメ編〜
2006年12月29日・舞-乙HiME
正直、作品自体の印象よりきちそんのハマりっぷりの方が印象に残ってるんだけど。
ローブがダサかったってことと、思ったより人が死ななかったってことと、「Hさせない」って言ってた人がいたことは覚えてる。
・Fate/stay night
ヒュン、ヒュン、カシャッ! 詰めだ^^
甘い匂いがする……ちょっと中を見るだけなら(^〜^)ゞ
嫌な予感がする……学校へ行ってみよう(^〜^)ゞ
敵が留守なら、最短ルートを通った方が早いでしょ?www
倒してしまってもかまわんのだろう?(苦笑)→おそれずして、かかってこい!(苦笑)→妊娠脂肪
この子は、使えそうね^^
たったったっ、きゅぃぃぃ〜ん!(←ガクネソイチの秀才)
ボコッ、ボコッ→「実は私達の目的は」→バイバイブーン(^ω^)
王である我(オレ)のものだ!!!!!!!!!
変な声が聞こえる……教会へ行ってみよう(^〜^)ゞ
俺は、俺の信条に肩入れするだけだー!
初めから策なんてないんだよぉ!!
もう最高。
・ARIA The NATURAL
風流+怪奇現象+アリア社長=ARIA
ちなみに自分は風流目的で視聴。
すごい個人的な問題なんですけど、夏より冬の方が好きだから前作の方が良かった。それでも最終回には雪降らせてたけどね。
まぁ作品としてちゃんと評価するなら、前作より作画の質も上がってたし、原作の雰囲気を維持できていて新感覚ヒーリングしてたし。良かったと思います。
あと音楽も全体的に素晴らしい(例の素敵すぎるEDは除く)。夏待ちは結構ハマった。
・涼宮ハルヒの憂鬱
驚異的な作画力と変則的な放送順で今年の話題をかっさらっていったアニメ。
っていう評価をいたるところで見てきたでしょう。まぁ特に異論はないですけど。
でもこのブームに欲望と陰謀の匂いを感じ取っているのは自分だけじゃないはず。
ライブアライブの「人に感謝されるのって結構嬉しい\(^o^)/」は問題として取り上げられるべきだと思うんですけどね。
・吉永さん家のガーゴイル
若本。
・ゼロの使い魔
「お前も剣なら芸の一つぐらいは知ってるだろ?」「こちとら、ゼロのルイズの使い魔だってのー!」など、数々の名言を残した少年・平賀才人が周囲の狂気にじわじわと侵されながら華麗なる使い魔へと変貌していく様を描いたシンデレラストーリー。
第二期が楽しみでなりません。忠誠・尽力・勝利!
・BLACK BROOD BROTHERS
ネオ・ヴァンパイア・ストーリー、だっけ?
もう少し洗練された厨くささを見せてもらいたかったかな。まぁそれはアニメじゃなくて原作の問題なんですけど。
吸血鬼とか二つ名とかを選んだのは良いんですが、そのテーマを選んだからには人一倍努力を──それこそ授業中に死徒二十七祖の設定を考えてノートの隅に書き出すぐらいの努力を──しないといけません。
構成も1クールだったせいで無理矢理だった感が否めず、作画も含め全体的に及第点ギリギリをいったような印象が強かった。
・BLACK LAGOON Second Barrage
ブラウザもクラッシュするほどの面白さ。
さりげなく音楽の挿入での盛り上げ方とか結構上手いよね。
なんかほとんど文句のつけようもないんで特に言うことなし。
・ギャラクシーエンジェる〜ん
惑星もクラッシュするほどの面白さ。
さりげなくOPでの盛り上げ方とか結構上手いよね。
なんか文句つけてたらキリがないんで特に言うことなし。
二期放送を切に願う。
・乙女はお姉さまに恋してる
こないだ長々と書いたので省略っていうかめんどくさい。
・Winter Garden
え……ゲマは? 目からビームは? こんなのデ・ジ・キャラットじゃない!!
というのはさておき、音楽とか雰囲気が落ち着いてて、もちろんのこと作画も安定していたので安心して見ることができた。
内容としては、ローゼンメイデン第五ドールが恋するミーディアムを冷やかしつつも応援するというお話。
正直オチは読めたが、しかし定番ネタで固めてくるというのも個人的には評価が高かったりする。
・Rozen Maiden ouverture
真紅ブチギレワロタwwwwwwwww
内容としては、ヒッキーなデ・ジ・キャラット星の王女がその妹分と契約を交わして共にアリスゲームを戦うというお話。
とは言っても今回は水銀燈メインのお話なんですが。心理展開もなかなか極まってて感動。そりゃあ仲悪くもなるわ。
「ジャンクのくせに!」
・武装練金
ここからはまだ放送中のやつ。
線が太く迫力ある和月のタッチが完全に再現されていて、原作ファンにとっては垂涎。
作画も高水準を維持しており、描写に関してもテレ東規制と折り合いをつけながら何とかしようと努力しているのが窺える。
あと脚本も秀逸。2クールで綺麗に収められるように先を見据えた展開をしながらも、重要どころはきちんと尺を取って盛り上げている。
TQNの志々雄化など、原作読者がニヤリとできるオマケ要素も漏らしていないあたり、スタッフのこだわりが見受けられる。
ベタ褒めしてみたぜ。
・ネギま!?
ネギぽに。ぱにぽにより少し作画レベルが低い気がするんだけど、気のせい?
正直なんかそろそろ展開についていけなくなってきたんだけど、これどうやって収拾つけるんだろ。
てゆーかエヴァ様が異様に弱い。あと夕映が異様に可愛い。
・D.Gray-man
戦闘シーンがいまいち迫力不足。正直、特筆すべきことがない。でもなぜかまだ見てる。
・DEATH NOTE
絵も綺麗だし問題ないんだけど最後のコーナーが平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾
・コードギアス 反逆のルルーシュ
ぜ ん り ょ く で
正直、作品自体の印象よりきちそんのハマりっぷりの方が印象に残ってるんだけど。
ローブがダサかったってことと、思ったより人が死ななかったってことと、「Hさせない」って言ってた人がいたことは覚えてる。
・Fate/stay night
ヒュン、ヒュン、カシャッ! 詰めだ^^
甘い匂いがする……ちょっと中を見るだけなら(^〜^)ゞ
嫌な予感がする……学校へ行ってみよう(^〜^)ゞ
敵が留守なら、最短ルートを通った方が早いでしょ?www
倒してしまってもかまわんのだろう?(苦笑)→おそれずして、かかってこい!(苦笑)→妊娠脂肪
この子は、使えそうね^^
たったったっ、きゅぃぃぃ〜ん!(←ガクネソイチの秀才)
ボコッ、ボコッ→「実は私達の目的は」→バイバイブーン(^ω^)
王である我(オレ)のものだ!!!!!!!!!
変な声が聞こえる……教会へ行ってみよう(^〜^)ゞ
俺は、俺の信条に肩入れするだけだー!
初めから策なんてないんだよぉ!!
もう最高。
・ARIA The NATURAL
風流+怪奇現象+アリア社長=ARIA
ちなみに自分は風流目的で視聴。
すごい個人的な問題なんですけど、夏より冬の方が好きだから前作の方が良かった。それでも最終回には雪降らせてたけどね。
まぁ作品としてちゃんと評価するなら、前作より作画の質も上がってたし、原作の雰囲気を維持できていて新感覚ヒーリングしてたし。良かったと思います。
あと音楽も全体的に素晴らしい(例の素敵すぎるEDは除く)。夏待ちは結構ハマった。
・涼宮ハルヒの憂鬱
驚異的な作画力と変則的な放送順で今年の話題をかっさらっていったアニメ。
っていう評価をいたるところで見てきたでしょう。まぁ特に異論はないですけど。
でもこのブームに欲望と陰謀の匂いを感じ取っているのは自分だけじゃないはず。
ライブアライブの「人に感謝されるのって結構嬉しい\(^o^)/」は問題として取り上げられるべきだと思うんですけどね。
・吉永さん家のガーゴイル
若本。
・ゼロの使い魔
「お前も剣なら芸の一つぐらいは知ってるだろ?」「こちとら、ゼロのルイズの使い魔だってのー!」など、数々の名言を残した少年・平賀才人が周囲の狂気にじわじわと侵されながら華麗なる使い魔へと変貌していく様を描いたシンデレラストーリー。
第二期が楽しみでなりません。忠誠・尽力・勝利!
・BLACK BROOD BROTHERS
ネオ・ヴァンパイア・ストーリー、だっけ?
もう少し洗練された厨くささを見せてもらいたかったかな。まぁそれはアニメじゃなくて原作の問題なんですけど。
吸血鬼とか二つ名とかを選んだのは良いんですが、そのテーマを選んだからには人一倍努力を──それこそ授業中に死徒二十七祖の設定を考えてノートの隅に書き出すぐらいの努力を──しないといけません。
構成も1クールだったせいで無理矢理だった感が否めず、作画も含め全体的に及第点ギリギリをいったような印象が強かった。
・BLACK LAGOON Second Barrage
ブラウザもクラッシュするほどの面白さ。
さりげなく音楽の挿入での盛り上げ方とか結構上手いよね。
なんかほとんど文句のつけようもないんで特に言うことなし。
・ギャラクシーエンジェる〜ん
惑星もクラッシュするほどの面白さ。
さりげなくOPでの盛り上げ方とか結構上手いよね。
なんか文句つけてたらキリがないんで特に言うことなし。
二期放送を切に願う。
・乙女はお姉さまに恋してる
こないだ長々と書いたので省略っていうかめんどくさい。
・Winter Garden
え……ゲマは? 目からビームは? こんなのデ・ジ・キャラットじゃない!!
というのはさておき、音楽とか雰囲気が落ち着いてて、もちろんのこと作画も安定していたので安心して見ることができた。
内容としては、ローゼンメイデン第五ドールが恋するミーディアムを冷やかしつつも応援するというお話。
正直オチは読めたが、しかし定番ネタで固めてくるというのも個人的には評価が高かったりする。
・Rozen Maiden ouverture
真紅ブチギレワロタwwwwwwwww
内容としては、ヒッキーなデ・ジ・キャラット星の王女がその妹分と契約を交わして共にアリスゲームを戦うというお話。
とは言っても今回は水銀燈メインのお話なんですが。心理展開もなかなか極まってて感動。そりゃあ仲悪くもなるわ。
「ジャンクのくせに!」
・武装練金
ここからはまだ放送中のやつ。
線が太く迫力ある和月のタッチが完全に再現されていて、原作ファンにとっては垂涎。
作画も高水準を維持しており、描写に関してもテレ東規制と折り合いをつけながら何とかしようと努力しているのが窺える。
あと脚本も秀逸。2クールで綺麗に収められるように先を見据えた展開をしながらも、重要どころはきちんと尺を取って盛り上げている。
TQNの志々雄化など、原作読者がニヤリとできるオマケ要素も漏らしていないあたり、スタッフのこだわりが見受けられる。
ベタ褒めしてみたぜ。
・ネギま!?
ネギぽに。ぱにぽにより少し作画レベルが低い気がするんだけど、気のせい?
正直なんかそろそろ展開についていけなくなってきたんだけど、これどうやって収拾つけるんだろ。
てゆーかエヴァ様が異様に弱い。あと夕映が異様に可愛い。
・D.Gray-man
戦闘シーンがいまいち迫力不足。正直、特筆すべきことがない。でもなぜかまだ見てる。
・DEATH NOTE
絵も綺麗だし問題ないんだけど最後のコーナーが平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾平野綾
・コードギアス 反逆のルルーシュ
ぜ ん り ょ く で
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