世の中にはどうあっても交わりあえない感性の持ち主がいるのだということを改めて認識させられた。
どのような思考過程があってあのような結果になってしまったのか切実に興味があるのではあるけれど、しかし存外そんなもの知ってみれば大したことない場合が多いのだから、そう考えるとやはりあのキャスティングにも大きな意味はないのかもしれない。いや、多分ない。

まぁ何が言いたいのかってバラッドの実写化が酷すぎてハセガワケイスケ涙目ってこと。

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