神曲2002-2007
2007年9月17日中高でお世話になった、所謂「神曲」を振り返ってみる。「名曲」と言わないのは、「神曲」と表現した方が個人的な嗜好が強く反映されてるっぽいから。
アニソンばっかりなのは仕様。
・星空のワルツ
栗林先生の、割と初期の頃の作品。Overture収録。
夏を意識した歌詞なのだけれど、雰囲気としては冬の夜の方が合っている気がする。
ちなみに、きーやんもこの曲が好きである。
・Melty Blood
たぶん聞いた回数だとトップ。
この曲との馴れ初めを語ると長くなるので省略するが、実はこの曲を気に入ったがためにゲームの方のメルブラを始めた。順序が逆。
さらに言えばメルブラが僕と型月との最初の接点であるわけで、そう考えると少し感慨深いものがある。
・スノースマイル
カラオケで使えるという一点において他のアニソンゲーソンとは一線を画す存在。
しかし出会いはフラッシュ。ギコ猫としぃが登場するやつだった。
聞いた回数はそこまで多くはないような気がする。
・翼はPleasure Line
栗林の曲はしっとりとしたやつの方が好みなのだけれど、この曲だけは別。
クロノクルセイドのOP曲だそうだが、クロノクルセイドは見たことがない。
passageに入っていたのを聞いて好きになった。
・放課後のパティシエ
今より広い範囲でネット上をうろうろしていた頃、パティにゃん好きな管理人のサイト(今は閉鎖している)と遭遇し、それからパティにゃんに興味を抱き、結果としてこの曲に出会った。
最初はショートverしか知らず、それでも好きだったのだが、フルverを聞いてもっと好きになった。
基本的には冬の夕方か雪の日以外には聞かない、という妙なこだわりがある。なので聞いた回数は少ない。
・夏待ち
「アリア社長、素敵な曲ですね……」「ぷいにゅーいぃいぃぃいぃぃぃぃ」
これもフルverが素敵。ついでに言えばアニメーションも良かった。
「夏待ち」というタイトルだけど、どっちかと言うと夏の終わり的な雰囲気を醸し出してる気がする。
あと、自分が今まで聞いた中で最もセカイ系っぽい曲。今度聞く時は、一度それを意識して聞いてほしい。
次点だと、透明シェルターとか、メグメルとか、fantastic arrowとか、としょかんのおれ(これは最近聞いたせいで印象が強いからかもしれないけど)とか。
アニソンばっかりなのは仕様。
・星空のワルツ
栗林先生の、割と初期の頃の作品。Overture収録。
夏を意識した歌詞なのだけれど、雰囲気としては冬の夜の方が合っている気がする。
ちなみに、きーやんもこの曲が好きである。
・Melty Blood
たぶん聞いた回数だとトップ。
この曲との馴れ初めを語ると長くなるので省略するが、実はこの曲を気に入ったがためにゲームの方のメルブラを始めた。順序が逆。
さらに言えばメルブラが僕と型月との最初の接点であるわけで、そう考えると少し感慨深いものがある。
・スノースマイル
カラオケで使えるという一点において他のアニソンゲーソンとは一線を画す存在。
しかし出会いはフラッシュ。ギコ猫としぃが登場するやつだった。
聞いた回数はそこまで多くはないような気がする。
・翼はPleasure Line
栗林の曲はしっとりとしたやつの方が好みなのだけれど、この曲だけは別。
クロノクルセイドのOP曲だそうだが、クロノクルセイドは見たことがない。
passageに入っていたのを聞いて好きになった。
・放課後のパティシエ
今より広い範囲でネット上をうろうろしていた頃、パティにゃん好きな管理人のサイト(今は閉鎖している)と遭遇し、それからパティにゃんに興味を抱き、結果としてこの曲に出会った。
最初はショートverしか知らず、それでも好きだったのだが、フルverを聞いてもっと好きになった。
基本的には冬の夕方か雪の日以外には聞かない、という妙なこだわりがある。なので聞いた回数は少ない。
・夏待ち
「アリア社長、素敵な曲ですね……」「ぷいにゅーいぃいぃぃいぃぃぃぃ」
これもフルverが素敵。ついでに言えばアニメーションも良かった。
「夏待ち」というタイトルだけど、どっちかと言うと夏の終わり的な雰囲気を醸し出してる気がする。
あと、自分が今まで聞いた中で最もセカイ系っぽい曲。今度聞く時は、一度それを意識して聞いてほしい。
次点だと、透明シェルターとか、メグメルとか、fantastic arrowとか、としょかんのおれ(これは最近聞いたせいで印象が強いからかもしれないけど)とか。
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