鵜呑みにすんなよ! 自分で考えてルール調整してこその聖杯戦争だぞ!
【カードの状態についてのルール追加・修正】
■サーヴァントにはリバース・ライズ・ダウン・デンジャーの4つの状態がある。
→リバース状態の場合、サーヴァントカードの効果を使用できない。
ただし礼装カードの効果を使用することはできる。
また、この状態からダウン状態やデンジャー状態になることはない。
そのような効果があった場合、それを無効とする。
→ダウン状態の場合、礼装カードの常時効果以外の効果を使用できない。
襲撃を宣言することはできないが、遭遇戦が発生した場合は襲撃を行う。
→デンジャー状態時は礼装カードだけでなくサーヴァントカード・クラスカードの
常時以外の効果を使用できない。
襲撃を宣言することはできないが、遭遇戦が発生した場合は襲撃を行う。
■クラスカードにはリバース・ライズの2つの状態がある。
→リバース状態の場合、クラスカードの効果を使用できない。
■礼装カードにはリバース・ライズ・ダウンの3つの状態がある。
→リバース状態の場合、そのカードの効果を使用できない。
その代わり、サーヴァントの座に置くことができる礼装カードが1枚追加される。
■シーンカードが場に置かれる場合、状態はリバースのみである。
→リバース状態の場合、そのカードの効果を使用できない。
その代わり、サーヴァントの座に置くことができる礼装カードが1枚追加される。
■ライズステップでターンプレイヤーは自分のダウン状態のカードをライズ状態に、
デンジャー状態のカードをダウン状態にする。
【テキスト効果についてのルール追加・修正】
■「起動(儀式ステップ)」のテキスト効果は、自身のターン中にのみ使用できる。
→それ以外の起動効果は相手ターン中でも使用できるとする。
他のプレイヤー同士の戦闘中でも、効果を使用することはできる。
■1つの起動効果は1ステップに1回までしか使用できない。
■同名の効果は対象が同じならば重複しない。
■1枚のカードが複数の効果を持つ場合、同じタイミングで複数の効果を使用しても
良いものとする。
【魔力コインについてのルール追加・修正】
■魔力コインの初期値・初期上限値は5とする。
→魔力コインの現在値が上限値を超えている場合、その分の魔力コインを失う。
【令呪についてのルール追加・修正】
■令呪を全て失った場合、いずれかのステップが終了した時点でそのプレイヤーは
ゲームから脱落する。
■令呪で特殊コインが置かれる効果を無効化することはできないとする。
→そのかわり、特殊コインを1つ取り除くことができるようにする。
【スキルについてのルール追加・修正】
■もし一つのカードが「支援」と「代理戦闘」を両方持っていた場合、「支援」の効果は
同じカードが持つ「代理戦闘」にも使用することができる。
【代理戦闘についてのルール追加・修正】
■代理戦闘の効果は交戦プロセスにおいて使用することができる。
交戦プロセス中にこの効果が打ち消されたり失われた場合、サーヴァントか他の
代理戦闘の効果でもって戦闘を行わなければならない。
交戦プロセス後にこの効果が失われた場合、戦闘がなかったものとなる。
■代理戦闘で戦闘が行われる場合、サーヴァントカード・クラスカードが持つ自身の
サーヴァントを対象とするテキスト効果(ステータスを増減させる効果や、先制など
のスキルを持たせる効果)は常時効果を含め、適用されない。
また、サーヴァントカード・クラスカードが持つスキルは適用されない。
→ただし礼装カードのテキスト効果・スキルは適用されるものとする。
(例1)
ジル・ド・レェ(ライダー)が竜種を場に出した状態で海魔召喚を使用して襲撃した場合、クラスカードの常時効果である騎乗は適用されず、クラスカードのスキルである先制も適用されない。しかし礼装カードである竜種の常時効果によるステータス補正と、竜種のスキルである竜5は適用される。またこの戦闘中にシーンカードが使われた場合も、ジル・ド・レェの打ち消し起動効果は自身を対象とする効果ではないため、使用することができる。
(例2)
メディア(キャスター)が竜牙兵を使用して襲撃した場合、強化魔術は支援を持つ効果であるため使用してステータスの補正を受けることができる。またこの戦闘中に破戒すべき全ての符を使用することもできる。ただし魔術攻撃を行っても高速神言による先制は得ることができない。
【脱落についてのルール追加・修正】
■プレイヤーが脱落した場合、そのプレイヤーのサーヴァントの座にある礼装カード・
シーンカードは全て捨て札となる。
■プレイヤーが脱落し、そのプレイヤーがアクティブマスターであった場合、アクティブ
マスターコインは脱落プレイヤーの次の手番のプレイヤーにターンが回ってきた時に、
そのプレイヤーが受け取るものとする。
【山札についてのルール追加・修正】
■山札がなくなった場合、即座に捨て札を切り直し、山札を再作成する。
いずれかの効果の処理中であった場合、それを続行する。
【その他エラッタ】
■【雨生龍之介(M-007)】の1つ目の起動効果を「山札から1枚引き、その後手札から1枚捨てる」に変更する。2つめの起動効果を「2枚ライズ状態にする」から「1枚ライズ状態にする」に変更する。
■【メディア(H-012)】の起動効果「竜牙兵」に、コスト「自分をダウン状態にする」を追加。
■【アサシン(C-003)】の起動効果「暗殺」を、「ダメージを与える代わりに、(ダメージ÷2)(小数点切り捨て)の暗殺コインを置く」に変更する。
■【佐々木小次郎(H-015)】の効果「山門の守護」に「プレイヤーが自分を含め2人以下になった場合、この効果は失われる」を追加。
■【佐々木小次郎(H-015)】に常時効果で「遭遇戦ステップで2が出た場合も遭遇戦が発生する」を追加。
■【V-MAX(M-006)】【天のドレス(M-021)】にそれぞれ「この効果はサーヴァントがダウン状態でも使用することができる」を追加。
■サーヴァントの効果による代理戦闘のステータスはチップシートに準拠する。
【カードの状態についてのルール追加・修正】
■サーヴァントにはリバース・ライズ・ダウン・デンジャーの4つの状態がある。
→リバース状態の場合、サーヴァントカードの効果を使用できない。
ただし礼装カードの効果を使用することはできる。
また、この状態からダウン状態やデンジャー状態になることはない。
そのような効果があった場合、それを無効とする。
→ダウン状態の場合、礼装カードの常時効果以外の効果を使用できない。
襲撃を宣言することはできないが、遭遇戦が発生した場合は襲撃を行う。
→デンジャー状態時は礼装カードだけでなくサーヴァントカード・クラスカードの
常時以外の効果を使用できない。
襲撃を宣言することはできないが、遭遇戦が発生した場合は襲撃を行う。
■クラスカードにはリバース・ライズの2つの状態がある。
→リバース状態の場合、クラスカードの効果を使用できない。
■礼装カードにはリバース・ライズ・ダウンの3つの状態がある。
→リバース状態の場合、そのカードの効果を使用できない。
その代わり、サーヴァントの座に置くことができる礼装カードが1枚追加される。
■シーンカードが場に置かれる場合、状態はリバースのみである。
→リバース状態の場合、そのカードの効果を使用できない。
その代わり、サーヴァントの座に置くことができる礼装カードが1枚追加される。
■ライズステップでターンプレイヤーは自分のダウン状態のカードをライズ状態に、
デンジャー状態のカードをダウン状態にする。
【テキスト効果についてのルール追加・修正】
■「起動(儀式ステップ)」のテキスト効果は、自身のターン中にのみ使用できる。
→それ以外の起動効果は相手ターン中でも使用できるとする。
他のプレイヤー同士の戦闘中でも、効果を使用することはできる。
■1つの起動効果は1ステップに1回までしか使用できない。
■同名の効果は対象が同じならば重複しない。
■1枚のカードが複数の効果を持つ場合、同じタイミングで複数の効果を使用しても
良いものとする。
【魔力コインについてのルール追加・修正】
■魔力コインの初期値・初期上限値は5とする。
→魔力コインの現在値が上限値を超えている場合、その分の魔力コインを失う。
【令呪についてのルール追加・修正】
■令呪を全て失った場合、いずれかのステップが終了した時点でそのプレイヤーは
ゲームから脱落する。
■令呪で特殊コインが置かれる効果を無効化することはできないとする。
→そのかわり、特殊コインを1つ取り除くことができるようにする。
【スキルについてのルール追加・修正】
■もし一つのカードが「支援」と「代理戦闘」を両方持っていた場合、「支援」の効果は
同じカードが持つ「代理戦闘」にも使用することができる。
【代理戦闘についてのルール追加・修正】
■代理戦闘の効果は交戦プロセスにおいて使用することができる。
交戦プロセス中にこの効果が打ち消されたり失われた場合、サーヴァントか他の
代理戦闘の効果でもって戦闘を行わなければならない。
交戦プロセス後にこの効果が失われた場合、戦闘がなかったものとなる。
■代理戦闘で戦闘が行われる場合、サーヴァントカード・クラスカードが持つ自身の
サーヴァントを対象とするテキスト効果(ステータスを増減させる効果や、先制など
のスキルを持たせる効果)は常時効果を含め、適用されない。
また、サーヴァントカード・クラスカードが持つスキルは適用されない。
→ただし礼装カードのテキスト効果・スキルは適用されるものとする。
(例1)
ジル・ド・レェ(ライダー)が竜種を場に出した状態で海魔召喚を使用して襲撃した場合、クラスカードの常時効果である騎乗は適用されず、クラスカードのスキルである先制も適用されない。しかし礼装カードである竜種の常時効果によるステータス補正と、竜種のスキルである竜5は適用される。またこの戦闘中にシーンカードが使われた場合も、ジル・ド・レェの打ち消し起動効果は自身を対象とする効果ではないため、使用することができる。
(例2)
メディア(キャスター)が竜牙兵を使用して襲撃した場合、強化魔術は支援を持つ効果であるため使用してステータスの補正を受けることができる。またこの戦闘中に破戒すべき全ての符を使用することもできる。ただし魔術攻撃を行っても高速神言による先制は得ることができない。
【脱落についてのルール追加・修正】
■プレイヤーが脱落した場合、そのプレイヤーのサーヴァントの座にある礼装カード・
シーンカードは全て捨て札となる。
■プレイヤーが脱落し、そのプレイヤーがアクティブマスターであった場合、アクティブ
マスターコインは脱落プレイヤーの次の手番のプレイヤーにターンが回ってきた時に、
そのプレイヤーが受け取るものとする。
【山札についてのルール追加・修正】
■山札がなくなった場合、即座に捨て札を切り直し、山札を再作成する。
いずれかの効果の処理中であった場合、それを続行する。
【その他エラッタ】
■【雨生龍之介(M-007)】の1つ目の起動効果を「山札から1枚引き、その後手札から1枚捨てる」に変更する。2つめの起動効果を「2枚ライズ状態にする」から「1枚ライズ状態にする」に変更する。
■【メディア(H-012)】の起動効果「竜牙兵」に、コスト「自分をダウン状態にする」を追加。
■【アサシン(C-003)】の起動効果「暗殺」を、「ダメージを与える代わりに、(ダメージ÷2)(小数点切り捨て)の暗殺コインを置く」に変更する。
■【佐々木小次郎(H-015)】の効果「山門の守護」に「プレイヤーが自分を含め2人以下になった場合、この効果は失われる」を追加。
■【佐々木小次郎(H-015)】に常時効果で「遭遇戦ステップで2が出た場合も遭遇戦が発生する」を追加。
■【V-MAX(M-006)】【天のドレス(M-021)】にそれぞれ「この効果はサーヴァントがダウン状態でも使用することができる」を追加。
■サーヴァントの効果による代理戦闘のステータスはチップシートに準拠する。
コメント
試しにチップシート参照でやってみてもいいんじゃないかね。
ジルドレ強いしチップシート参照でいいかもね。